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細胞性免疫の種類と、その仕組みとはらたき!

投稿日:2021年9月23日 更新日:


今回は細胞性免疫についてです。

 

食品が免疫系を活性化するための仕組みについて理解するには、免疫部隊の指揮系統について、知っておく必要があります。

 

それぞれの食品が免疫系の異なる要素に影響を与えるからです。

 

防御力を強める食品もあれば、弱める食品もあり、特にT細胞に関与する細胞免疫は食事の影響を受けやすいです。

 

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細胞性免疫の種類とその働き!

T細胞は主に3つに分類されます。

 

ヘルパーT細胞、キラーT細胞、そして制御性T細胞(免疫系を抑制するこの細胞は「Tレグ細胞とも呼ばれる」)です。

 

ヘルパーT細胞には特殊な任務、助けるという任務があります。

 

他の細胞にシグナルを出して、何をすべきかを伝え、侵入者に対する攻撃の指揮をとるのです。

 

戦場に集められた免疫系の他の要素からの非常警報に応じて、活動を開始します。

 

ヘルパーT細胞から出される化学的なシグナルの中には、他の免疫細胞に空襲を命じるものもあれば、B細胞に命じて、侵入者に対する抗体をつくらせるものもあります。

 

ヘルパーT細胞は細胞部隊による攻撃の指揮をとり、必要に応じて増援部隊や武器を供給します。

 

キラー細胞はあたかも戦闘機のように、細菌や感染細胞、がん細胞などを直接追跡して、破壊します。

 

侵入者と接触して滅ぼします。

 

まるでゾンビハンターのように、感染のために今では脅威となったかつての正常細胞を見つけ出して破壊します。

 

また、食品の中にはヘルパーT細胞とキラーT細胞を活性化し、それらの血液中の数を増やすことによって、免疫による防御力を高めることができるものがあります。

 

制御T細胞(Tレグ細胞)もまた、免疫の調整役として大きな役割を担っています。

 

戦闘が終わった時に、免疫系を鎮めるという重要な仕事をしているのです。

 

ヘルパーT細胞とキラーT細胞を不活性化する化学的なシグナルを出し、そうすることで免疫系を通常の健康的なベースライン状態に戻し、免疫系全体を待機状態にします。

 

免疫系がうまく鎮まらないと、自己免疫疾患で見られるような、過剰に活性化した状態が続くことになります。

 

血液中のTレグ細胞の数を増やし、自己免疫の炎を消すのに役立つ食べ物もあります。

 

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ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
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