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新生児の育児を楽しめる母親の特徴!~赤ちゃんの育児が辛いとは思わない~

投稿日:2018年5月13日 更新日:


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いきなりですが、女性って本当にすごいと思います。

 

妊娠すると、ほぼ1年くらいお腹に一人抱えて生活しているようなものですから。

 

しかも、そのあとの出産して、授乳するのも女性の役目です。

(もちろん、粉ミルクという場合もありますが)

 

そう考えますと、ストレスは相当のものだと思います。

 

ですが、中には楽しく子育てをしている方もいますよね。

 

そういう人って、何が違うのでしょうかね。

 

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新生児の育児を楽しむにはオキシトシン濃度が大事!?

イスラエル大学のアリ・レビン、ウルナ・ザグーリ=シャロン、ルス・フェルドマン、アロ・ウェイラーが、女性のオキシトシン濃度と懐胎中の子供との絆に関係があるかどうかを調べるために62名の妊婦の血液検査をした。(1)

 

研究者たちは、妊娠期間(9カ月)を3分割にして、第1期(最初の3か月間)と第3期(最後の3か月間)、そして、出産直後の1カ月にオキシトシン濃度を計測した。

 

また、体内で育っている生命についてどれほど愛着を感じているかを把握するために、妊婦にアンケート調査を実施。

 

その結果、全員のオキシトシン濃度が同じパターンではなかった。

 

女性にの3分の1は妊娠期間を通じて一定の濃度を維持していた。

 

他の3分の1は、第1期から第2期にかけて約40%の濃度上昇がみられ、そして残りの3分の1は、約30%低下していた。

 

また第2期から第3期にかけての濃度変化にも同様の違いがあった。

 

そして、最も絆を感じていたのは、最もオキシトシン濃度の絶対値が高い女性ではなく、第1期から第3期にかけてオキシトシン濃度の上昇幅が大きかった女性だった。

 

授乳中のオキシトシンのパルスが最も強くなる母親は、最も温和な母親だった。

 

そういう母親やは刺激や変化をあまり必要とせず、静けさと平和を望み、赤ちゃんといる時間をほしがった。

 

以前から親しくしている人には、より心を開くようになり、そういう人たちを大切にし、そのことにより充足が得られるようになった。(2)

 

新生児の育児を楽しめる母親とは?

バルライン大学の研究チームは、妊婦が自らの赤ちゃんををどのように考えているかに注目し、妊婦の出産予定の子供に抱いている希望や不安を話すように依頼した。(3)

 

そして、出産直後にも研究室に来てもらい、追加調査を行った。

 

母親たちが回答したアンケートは、赤ちゃんの健康に対する不安などの防御思考と、出産して子供をだいた時にどんな風に感じるか想像するといったような楽しい思考の双方について、明らかになるように設計されていた。

 

また、実際にどれくらいの頻度で赤ちゃんの様子を確認したのかも調査された。

 

さらにこの研究では、母親たちが生後3か月の赤ちゃんと交流する様子をビデオで撮影し、どれくらいの母親が標準的なマザリング行動(赤ちゃんの顔を見つめる、赤ちゃん言葉で話す、愛情を込めて撫でたり触ったりすること)をする部下を調査した。

 

その結果、こうした自然な情動の中でも、母性愛の快い面と赤ちゃんの健康についての不安の双方にオキシトシンが関係していることがわかった。

 

オキシトシン濃度が高い母親は、赤ちゃんの様子をチェックする頻度が高く、赤ちゃんについてより前向きな考え方をし、愛情を込めた母親的行動に従事する傾向がった。

 

ようは、オキシトシンが母親にそうさせているのです。

 

ちょっと一言

妊娠の初期から出産後にかけて、オキシトシン濃度の増える幅が大きいと、赤ちゃんと絆を感じやすく、愛情を込めて接することがわかりました。

 

ということはストレスに感じる人はオキシトシン濃度を高めてみるのもいいかもしれませんね。

 

オキシトシン濃度を高めたい方は、

 

オキシトシンを増やす、分泌させるには?~作用と効果を得るためには?~

 

を参考にしてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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