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女性の中で鬱になりやすい人の特徴とは?

投稿日:2018年10月26日 更新日:


女性、鬱、なりやすい、特徴

 

氷水に手を入れてどれくらい耐えられるかという実験があります。

 

男女ともに罵倒語を使った方が長時間耐えられることがわかっています。

 

ですが、実社会においては人生を大きく変えてしまう長い病気の痛みに対してそうした言葉を使ってしまうと、女性の場合は不利に働いてしまうかもしれません。

 

今回、紹介する鬱になりやすい女性の特徴は一例にすぎませんので、これをすれば鬱にならないというわけではありません。

 

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鬱になりやすい女性とは?

アリゾナ大学のミーガン・ロビンズの研究チームは、乳がんなどの長い患いに苦しむ女性は罵倒語やきたない言葉を発するのか、発することに効果があるのかどうか調べた。(1)

 

重い病気にかかった時に罵倒語を使ってしまう女性は、そんな言葉をあまり口にしない女性と比べて精神的に落ち込みがちで、友人たちのサポートも得られにくいことがわかった。

 

研究者は、乳がんと診断されたばかりの女性たちを募って被験者になってもらい、研究を進めた。

 

被験者全員に音声作動式のテープレコーダーを渡し、一週間に交わした・発した言葉の10%を収集した。

 

それぞれの録音データを分析し、データ収集後もしばらくの間被験者たちの日々の様子を確認し続けた。

 

その結果、女友達の目の前で罵倒語や汚い言葉を発していた女性ほど、闘病中に女友達を失い、結果として抑うつ状態に陥ってしまう傾向が強いことがわかった。

 

ちなみにこの研究の被験者たちは、50代後半で、この世代の女性たちは女が男みたいに汚い言葉を使うなんてとんでもないという空気が支配的だった時代だったようです。

 

別に、罵倒語は誰かを攻撃していることではないのですが、悪態をついていると考えられてしまい、それを言えば言うほど、女性患者の評価は落ちていったようです。

 

研究者は、「もし、30代の半ばの被験者だったら、違う結果になっていたかもしれません(そう願わずにはいられません)。ウケ狙いであっても、絆を強めるためであっても、汚い言葉や罵倒語を使うことは中高年、特に女性にとっては不利に働くのです。本当に苦しいこと、痛みを伴うことに耐えなければならない時に、そうした言葉が役に立つかもしれない状況をがあることを理解してくれる友達がいることが一番大切なのです。だから友達が罵りの言葉を口にしていても、一緒にいてあげてください」と語っている。

 

ちょっと一言

闘病中の女性が、汚い言葉を使うと女友達からのサポートが受けられなくなり、結果として抑うつ状態になりがちだということがわかりました。

 

そういう言葉を発するようなときにきちんとサポートしてくれる友達が必要だということもわかりました。

 

一方でそういう言葉を一時なら発してもいいと思うのですが、常にそういう言葉を使うとサポートする側の気持ちも滅入ってくると思います。

 

ですので、乳がんに限らず何らかの深刻な病気になっても、そういう言葉を発さないためには自分の感情をコントロールする必要があります。

 

それをするには自分の感情を書き出したり、読書や瞑想、できたら運動もするといいです。

 

病気はすぐに治らないとしても、不快な感情はこれらをすることによって切り離せます。

 

そうすれば、汚い言葉を発するようにはなりにくくなるので、結果として鬱になりにくくなります。

 

また、読書は語彙力や表現力を高めるために最適で、1日30分読書をするだけでストレスも60%くらい軽減されることがわかっています。

 

表現力などが高まれば、自分の感情を細かく描写できるので、何が不快なのかが見えてきます。

 

不安がわかれば、どうすればいいのかが見えてくるので安心につながることもあります。

 

対策を立てられる場合はそれに注意が向くのでイライラすることは減ります。

 

これは病気じゃなくて普段の生活でも同様のことが言えます。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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