女性

避妊しない女性はうつの症状が少ない!?

投稿日:2018年2月24日 更新日:


避妊、女性

 

普段、避妊しないより避妊した方が絶対良いです。

 

ただ、避妊しないと女性の膣内に精液が入ると抗鬱効果が期待できるんじゃないのっていう面白い研究があったので紹介しようと思いました。

 

簡単に言うと、精液には、精子以外にたくさんの化学物質が含まれています。

 

そういうもので女性は、鬱になりにくいという話です。

 

ですが、間違っても推し進めているわけではありませんので。

 

スポンサーリンク
 

 

精液(精漿)の成分

実際に、精液は複雑な化学物質をもっていて、特別な機能を持つ50種類以上の成分(ホルモン、神経伝達物質、エンドルフィン、免疫抑制物質)を含み、精漿内にはそれぞれ異なる量で入っています。

 

ちなみに、精漿とは精子(精細胞)以外の精液のことです。

 

そして、その粘液の中には、コルチゾール(愛情を高める作用も)、エストロン(気分を高める)、プロラクチン(自然の抗鬱薬)、オキシトシン(愛情や気分を高めてくれる)、甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(これも抗鬱作用)、メラトニン(睡眠物質)、セロトニン(精神を安定させてくれる神経伝達物質)など、これ以外にも似たような化学物質がたくさん含まれています。

 

こういう成分が女性の体内に入ると、抗鬱作用をもたらすんじゃないのっていう話につながっていくのです。

 

避妊しない女性は・・・?

心理学者、スティーヴン・プラテックのチームは、コンドームを使わずにセックスする女性はコンドームを使う女性と比べて、鬱になりにくいかどうかを調べた。(1)

 

精液に抗鬱効果があるのかを確かめるために、研究者たちはニューヨーク州立大学アルバニー校の293人の女子学生に承諾をとって、自分の性生活の様々な側面についてのアンケートに回答してもらった(無記名で)。

 

コンドームを使わずに最近どの程度セックスしたかが、女性の体内で循環される精漿の間接的指標として用いられた。

 

女子学生たちはそれぞれ、鬱の兆候の臨床的指標としてよく用いられるベック抑鬱評価尺度の質問にも回答してもらった。

 

その結果、セックスの頻度を揃えても、コンドームを「全く使わずに」セックスする女性は、「常に」、もしくは「普段」使う女性に比べてうつの症状が有意に少なかった。

 

さらにコンドームを使わずにセックスする女性の方が、全くセックスをしていない女性に比べ、うつの症状が少なかった。

 

そして、セックスに積極的な女性(何人もの男性とセックスしている女性でさえ)、鬱に関しては、全くセックスをしていない女性と同程度だった。

 

そう考えると、やはり精液が関系しているんじゃないかなーと思います。

 

ですが、因果関係は全くわかっていませんが、相関性があるということは精液の何らかの成分が膣内に吸収され、抗鬱に一役買っているんじゃないかなと考えるのが自然だと思います。

 

ちょっと一言

避妊しない女性は、避妊をしている女性、セックスをしていない女性に比べ、うつの症状が少なかったことがわかりました。

 

ですが、やはりデメリット(望まない妊娠、性感染症など)の方が大きいと思うので、運動したり、よく寝たりするのも抗鬱効果にはなります。

 

あくまでそういう研究結果があったよってことなので。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-女性

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク