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暴力を振るう女性の心理的な特徴とは?~女性の暴力も許されるわけではないが・・・~

投稿日:2018年6月22日 更新日:


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「暴力を振るう」と聞けば、だいたい男性を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

もちろん、統計的にもそれは事実です。

 

ですが、だからといって全く女性が暴力を振るわないのかと言えば、そんなことはありません。

 

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暴力を振るうのはやっぱり男性!?

男性の方が、女性より圧倒的に暴力犯罪に関わっています。

 

メリーランド州の2012年の犯罪統計を例にとると、そのことがよくわかります。(1)

 

DⅤでは、合計1万7615件が報告され、そのうちのほとんど、1万6269件がが暴行を伴っています。

 

そして、家庭内のケンカが原因で22件の殺人事件が起きています。

 

家庭内暴力の多くは午後6時から午前1時までの間に起きていて、ピークは午後11です。

 

さらに、36%のDⅤが土日に起き、土曜日が最も多いです(1万7615件中の3360件)。

 

被害者は一般的に女性で、DⅤ全体の74%に当たります。1万3029件を占めます。

 

人種ごとにあまり差はありませんが、15歳から44歳の被害者が59%にも昇ります。

 

被害者は概ね、妻か男性と同棲している女性で、別居中の関係では少ないです。

 

DⅤに至る状況を分析すると、不貞が圧倒的多数です。

 

次に子供のことで、3番目がお金や財産が原因になっています。

 

また、それ以外の多くはテレビがらみの口論がDⅤの原因にもなっています。

 

男性が女性より暴力を振るう理由!

男性の暴力が多いのは、男女の進化の歴史と身体的な違いであると考えられています。

 

女性は男性と肉体的に争えば、負けることが多いです。

 

だから、女性はそういうことを避けて、かわりに陰口やサボタージュなどの間接的な攻撃の仕方を学んできたのです。

 

つまり、男性の攻撃に対処して女性が行動戦略を進化させた結果、女性の脳は、暴力よりも人間関係の脅威に対応するよう進化してきたようです。

 

一方、神経解剖学的な根拠として、男性の脳は捕食者の立場から、女性は獲物の立場から調整されています。

 

女性が暴力を振るう理由!

女性から女性への暴力は、その88%が顔見知りの間で行われている。

 

多くは野外や(60%)、誰かのいる前で(91%)起きている。

 

ワイドナー大学のナンシーらの調査によれば、このタイプの暴力に巻き込まれた女性の多くが、生活に乱れがあり、周囲に支援者がいなく、他の人間関係において暴力を振るわれている。(2)

 

また、性的虐待は成人か未成年か問わず、女性の心理的トラウマが原因になることも多い。(3)

 

アメリカでは、18.3%の女性がレイプやレイプ未遂の被害に遭った経験がある。

 

そのうち、12.3%は最初のレイプを受けた時には12歳未満、29%が11歳から17歳の間となっている。

 

そういうことが長期にわたり、精神的混乱をもたらすようです。

 

調査によれば、女性同士の暴力の主な原因になっているのは、うわさ話、男友達、個人的な侮辱だという。

 

別の研究によると、第三者を守ることも、女性同士の暴力沙汰の大きな理由の一つになっている。

 

第三者の存在は、周囲への面子を保つ必要がある場合には、女性同士の暴力が激化させる傾向にある。(1)

 

女性の暴力事件で最も多いのは、もので殴ったり、ナイフで刺すという方法で、銃は滅多に使われない。

 

また、同じ人種間(93%)と同じ年代によるものが多い。

 

女性同士の暴力事件で緊急入院をした女性を調べた結果、原因の33%がパートナーの男性をめぐる嫉妬、22%がネガティブなゴシップやうわさ話、または嫌われたことの仕返し。

 

そして、友人と家族の面子や身体的健康を守るためという理由は17%で、持ち物や外見に関する嫉妬も同様に17%だった。

 

男性の暴力の要因と似ている面もありますね。

 

それは、日常的に脅威があふれ、迫害のターゲットにされないために暴力を含む断固たる態度を示さなくてはいけない環境では、攻撃的な態度や行動は生存のためには、必要不可欠になるようです。

 

つまり、乱暴な人たちの中で生まれ育った人たちは、自分が犠牲者とならないために自分自身も攻撃的にならざるを得ないということです。

 

また、アメリカでは、低所得者の黒人女性は、特に強姦に遭う危険性が高いようです。

 

それは暴力のリスクを増大させる社会経済的要因と相関関係にあるようです。

 

疾病予防管理センター(CDC)の研究によれば、レズビアンの44%がパートナーからよく暴力を受けていて、この数字はストレートの女性(35%)、ゲイの男性(26%)、ストレートの男性(29%)においての割合より少し高いことがわかります。

 

ちょっと一言

女性が暴力を振るうのは生まれ育った環境要因が大きく関係していることがわかりました。

 

だからといって、そういう女性は暴力を振るってもいいということにはなりません。

 

人間には生まれながらにして、自制心というものが備わっています。

 

男性であれ、女性であれ、怒ってしまうこともあると思います。

 

ですので、そういう時は怒りをコントロールするために、

 

アンガーマネジメント(アンガーコントロール)する怒りを鎮めるトレーニング方法!

 

を参考にしてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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