遺伝子

日本人とアメリカ人(東洋人と西洋人)でものの見え方に違いがあるの?という実験

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今回は日本人とアメリカ人でもの見え方に違いがあるのかという実験を紹介します。

 

まぁ、同じものを見ていれば誰が見たって同じなはずです。

 

ただ、どういう風に見ているかが違うようなのです。

 

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日本人とアメリカ人で見えている世界が違う!?

アルバータ大学の増田貴彦たちは、東アジア人と西洋人で世界の認識が異なるのかを調べた。(1)

 

実験では、学生の日本人とアメリカ人(京都大学とミシガン大学)に水中の様子(複数の魚、海藻、石泡)を描いた20秒のアニメーションを8種類見てもらった。

 

どのアニメーションも少なくとも、一匹の中心的な魚を他の差名より大きく、明るく鮮やかで素早く泳がせ、スクリーンを横切るようにした。

 

被験者たちにそのアニメーションを2回ずつ見せた後、どんなものを見たかを説明してもらった。

 

その結果、日本人もアメリカ人も中心的な魚に目を留めていた。

 

その魚についてコメントした回数はほぼ同じだった。

 

ところが、日本人は広い視点で風景全体の要素についてのコメントがアメリカ人より60%多く、さらに背景的な要素とほかのものの関係についてコメントした回数は2倍にも多かった。

 

また、コメントする時に中心的な魚を描写から始めたアメリカ人は、日本人の3倍いた。

 

「大きな魚がいて、多分マスかな、左に泳いでいった」というように。

 

一方で、日本人は、「池みたいなところだった」などと環境から描写することが多かった。

 

ちょっと一言

日本人は全体を認識し、アメリカ人は中心にいた魚に焦点を当てたようでしたね。

 

確かに同じものを見ていましたが、どこを見るかは人種によって変わるということがわかりましたね。

 

だから、チームなどを組むときにはそういう色んな人種などがいた方がいいと思います。

 

認識の仕方がそれぞれ違うので。

 

僕はサッカーのワールドカップを見ますが、日本人は周りを気にしすぎる面があるので、西洋人をメンバーに入れたら結構良いところまで行けそうな気がします。

 

まぁ、これはどんな組織にも言えますが、色んな人種がいればそれだけ視野が広くなるので、積極的に受け入れるといいのかなと個人的には思います。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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