遺伝子

友だちになれるのは遺伝子が近いからじゃないかという話!

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今回は、昨日に引き続きまして友達同士が似るという話です。

 

昨日は脳の中でしたが、今回は遺伝子が似ているだけでも仲良くなれるんじゃないの?という話です。

 

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遺伝子が似ていると!?

カリフォルニア大学のフランシスコ・アヤラたちによれば、友達同士は脳だけでなくて、遺伝子型のレベルでも似ているという。(1)(2)

 

第一に、遺伝子型が類似しているのは、友達同士の出身地がたいてい同じである単純な可能性がある。

 

ギリシャ人が別のギリシャ人を友達に選んでいるなら、このギリシャ人の友達同士が同じような遺伝子変インを共有していることがあっても不思議ではない。

 

彼らはこの世界の同じ地域に生まれたから。

 

第二に、人は自分と似たような遺伝子型を持つ友達を積極的に選んでいる可能性がある。

 

例えば運動の得意な人はやはり運動の得意な人と好んで付き合っている。

 

彼らがともに、ある種の「運動遺伝子」変異、つまり速収縮性の筋繊維だとか、持久力に関係するACE遺伝子の変異とかとかを持っていてもおかしくはない。(3)

 

第三に、遺伝子に共通性がある人たちは、同様の環境を好んでいるかもしれない。

 

高地でマラソンを走るのが好きで、それができるだけの筋肉を持っている人たちは、その山で同じことを楽しんでいる人に出会う可能性が高い。

 

子の友達同士が、血流内の乏しい酸素を結合する能力を高める遺伝子変異を共有していたとしても、不思議ではない。

 

そして第四に、同じような特徴を共有する人たちは、第三者から選ばれて同じ場所に住むようになることがある。

 

例えば音楽学校は、音楽的才能に秀でた人たちを入学させ、生徒はそこで別の生徒と友達になるわけだから、この生徒たちが音楽的能力に関係する遺伝子変異、つまり音楽と関連付けられ、聖歌隊員が持っているとされたSLC6A4遺伝子のようなものを同じように持っていたとしても当然。(4)

 

もちろん、この4つ理由がいくつか重複する場合も十分にありえる。

 

ちょっと一言

まぁ、運動や音楽などの共通性があれば、心理学的には仲良くなれます。

 

ただ、遺伝子レベルでっていうことは知りませんでした。

 

僕自身「へー」という感じでした。

 

ですが、何でも遺伝子が同じならいいというわけではありません。

 

何か集団でものごとに取り組まなければいけない時は、様々な技能を持った人を集めなくてはなりません。

 

それは、大企業なんかはそういうことに当てはまると思います。

 

また友だちを選ぶ場合でも、自分とは違ったイプを選ぶかもしれません。

 

狩猟採集をしていた時の人類は集団で動いていたので、役割分担が非常に重要だったはずです。

 

そういう風に感がれば、必ずしも遺伝子が似ているからというだけでつながるということではないと思います。

 

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