遺伝子

幸せになるにはどうしたらいい?~遺伝で半分は決まっているという事実~

投稿日:2018年2月23日 更新日:


幸せになるにはどうしたらいい

 

幸せになりたいなんて誰もが考えることです。

 

ですが、性格が半分くらい遺伝で決まっているのです。

 

どういうことかというと、幸せを感じやす性格の人もいれば、感じにくい人もいるのです。

 

少なくとも半分は遺伝ですが、残りの半分は環境です。

 

遺伝的に幸せを感じる程度は、遺伝子検査をしないとわかりませんが、性格分析でもある程度わかります。

 

環境については、例えば家族や友達関係の状況で幸せに影響してきます。

 

これは遺伝とは違い、自分でどうにかできます。

 

まずは、遺伝がなぜ得幸せに影響するのがわかるのかというところから見ていきましょう。

 

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幸せは遺伝で半分決まる!

ミネソタ大学でデヴィッド・リッケンらは、アメリカ人の中年の双子2700組をを対象にして、アンケート調査で幸福度を調べた。(1)

 

調査の内容は、「自分は生まれつき陽気だ」「自分の未来は明るいと思う」などの項目について自己評価してもらった。

 

結果、別々に育てられた双子でも調査結果は似ていて、遺伝率は40~50%だった。

 

ですが、これは1回の調査なので長期的にはどうなのって思いませんか。

 

ミネソタの双子研究では、8年間の間隔を空けて、幸福度を調べた。

 

すると、年月が経っても一卵性双生児の幸福度はだいたい一致していて、幸福感が長続きするかどうかは、遺伝によって80%決まることがわかった。

 

80%というのは長続きするかどうかのことで、幸福を感じるかどうかは半分くらいが遺伝だということです。

 

だから、仮に不幸だと思っても、それは全て遺伝のせいではありません。

 

別の要素(環境)も含まれるので。

 

幸せは遺伝だけではない!

行動遺伝学者は満足や幸福感を独立したものではなく、様々な性質によるものだと見なしている。(2)

 

それは、ビッグ5(5大要素)の寛大さ、誠実さ、外向性、共感力、神経質さから予測できるという。

 

どの要素も遺伝と環境から50%ずつ影響を受ける。

 

幸せな人は大抵、神経質さの傾向が低く、外向性、誠実さ、寛大さ、共感レベルが高い。

 

まぁ、気になる方は遺伝キッドで調べてみるのもいいです。

 

でも、そんな時間もお金もないという方で手っ取り早く幸せを感じたいなら、

 

幸せになりたいなら、人助けをすると良い!を参考にして、

 

いやいや、長期的かつ安定的になりたいんだという方は、

 

幸せな人は幸せな人生を送っている!~幸せな人の共通点とは?~を参考にしてください。

 

ちょっと一言

幸せは遺伝で半分決まり、長続きするかどうかは80%遺伝によるものだということがわかりました。

 

だからといって、遺伝が全て幸福感を左右しているわけではないですし、遺伝的に全く幸福を感じない人もいません。

 

仮に上記の神経質さが高くても、いろんなことで対処できます。

 

感情を紙に書いたり、瞑想したり、運動したり、友達と遊んだりして和らぎます。

 

自分のビッグ5(性格)を知りたい方は、

 

Character Strengths, Character Building Experts: VIA Character

 

で診断してみてください。(日本語に変えられます)(無料でできます)

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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