積極的な人になるには腸内環境を整えた方が良いかもという話!

投稿日:2018年4月13日 更新日:


積極的な人になるには

 

腸の状態によって、脳への感情や決断が変わってくるということは書いてきましたが、今回は、実は腸内細菌によって性格が違ってくるのではないかという話です。

 

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積極的なるには!?

マックマスター大学のスティーヴン・コリンズたちの研究チームは、腸内の状態が行動に影響することを発見した。(1)

 

まず、研究者たちは2つの異なる系統のマウスの行動を詳しく調査した。

 

BALB/c系統のマウスは内気で怖がり、一方でNIH-SWISS系統のマウスは好奇心が旺盛で勇敢だということがわかった。

 

そして、腸にだけ作用する3種類の抗生物質をマウスに投与して、腸内細菌をいったん全て殺した。

 

その後、BALB/c系統のマウスに多く見られる細菌をNIH-SWISS系統のマウスに、NIH-SWISS系統のマウスに多く見られる細をBALB/c系統のマウスに移植した。

 

その結果、行動の特徴ががらりと入れ替わった。

 

BALB/cマウスが積極的に、NIH-SWISSマウスが怖がりになった。

 

まぁ、これはあくまで動物実験の結果です。

 

腸と脳がつながって連絡を取り合っているということがわかってきたのも最近の話です。

 

ですが、腸内環境が悪いより整っていた方が良いというのは、まず間違いありません。

 

腸内環境が良いと、記憶や感情の処理などがうまくいくということがわかっているので。

 

ですので、プロバイオティクス入りのヨーグルトや食物繊維を多く摂ってみてはどうでしょうか。

 

ちょっと一言

怖がりなマウスと好奇心があるマウスの腸内環境を入れ替えることにより、行動の特徴までもがお互いに入れ替わったということがわかりました。

 

将来、人間でも「こういう性格になりたい」と思ったら、病院でそういう腸内細菌を移植してもらえる時代が来るかもしれませんね。

 

僕の勝手な想像ですが。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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