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ホルモン

ドーパミンとセロトニンを増やす簡単な方法!

投稿日:2018年1月23日 更新日:


ドーパミン、セロトニン

 

やる気を高めてくれるドーパミン、幸福感をもたらしてくれるセロトニンというホルモンがあります。

 

やる気が出ない時、なんか怠い時はこれらのホルモンが少ないせいかもしれません。

 

そんな時、手っ取り早く分泌させられれば、もっと早く勉強などができるはずですよね。

 

ドーパミンなどのホルモンが先延ばしを防ぎ、さらに生産性をあげてくれるので。

 

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ドーパミンを増やす方法!

カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちがPET(陽電子放射断層撮影法)検査を活用して、ワーキングメモリ(作業記憶)とドーパミンの関係について調べた。(1)

 

まず、被験者にワーキングメモリ・テストを受けてもらい、高得点グループと低得点グループに分けた。

 

そして、両方のグループにPET検査を受けてもらい、脳内のドーパミンの量を測定した。

 

すると、ワーキングメモリ・テストで高得点のグループは大量のドーパミンを分泌していた。

 

一方で、低得点のグループは、その量が少ないことがわかった。

 

例えば、英単語テストのアプリとかでも高得点が出るようなものをやれば、ドーパミンがたくさん出るということです。

 

他にも順位がわかるようなアプリを使って、順位が上がることがわかると、ドーパミンがどんどん出て、勝手にやる気が高まります。

 

ドーパミンは短期の快感などを得るために、同じ行動をとりたくなるようなホルモンだからです。

 

セロトニンを増やす方法!

ドイツのハインリッヒ・ハイネ大学のリューディガ・グラントらが、ワーキングメモリとセロトニンの関係について調べるために、PET検査を行った。(2)

 

すると、いくつかの人の顔を覚えるといったワーキングメモリ・テストに取り組んでいる間、被験者の脳内でセロトニンの量が増大していることがわかった。

 

その反対に、ワーキングメモリ・テストをこなしていない場合は、セロトニンの量は増えていなかった。

 

ようは、何かを覚えようとするとき、幸福感と関わるセロトニンが分泌されるのですね。

 

ですので、「何か今日は気分が冴えないな」なんて思った時は、何かを覚えようとすれば、気分が改善されると思います。

 

ちょっと一言

やる気を高めてくれるドーパミンは上記の研究では、高得点を出すと大量に出やすいことがわかり、幸福感に関係あるセロトニンは、ワーキングメモリを使って、何かを覚えようとすることで増大することがわかりました。

 

やる気がでない、気分がすぐれないなら、まずは簡単なもの、得点が出るものなんかをやってみては。

 

一番、オーソドックスなのは、やっぱり英単語を覚えるアプリとかですね。

 

いくつできたとか自動的に出てくるものが多いと思うので。

 

もちろん、漢字や四字熟語を覚えるとかでも全然ありです。

 

自分の目標の即したもので試してください。

 

ポイントは、簡単で覚えやすく、フィードバックとして得点が出てくるものがベストです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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