ホルモン

テストステロンを増やすメリットとデメリットとは?

投稿日:2018年12月24日 更新日:


テストステロン、増やす、メリット、デメリット

 

 

テストステロンは男性ホルモンです。

 

また、このホルモンは女性にも男性の10分の1くらいあります。

 

で、テストステロンが増えると自信がつくと言われます。

 

それはそうなのですが、一方でデメリットも存在します。

 

もちろん、それは人間が生きていく上で欠かせないものとセットになっているです。

 

 

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テストステロンが増えると!?

心理学者のポール・ザックは、若い男性を集め、テストステロンの基準値を測定するために、被験者から小型の試験管4本分ずつ採血し、その後、合成テストステロンの「アンドロジェル」を塗ってもらった。(1)

 

被験者たちは翌朝、戻ってきて採血を済ませ、最後通牒ゲームや信頼ゲームをやってもらった。

 

そして、6週間後にまた来てもらい、もう一度実験した。

 

2回のうち1回はアンドロジェルを渡した。

 

(ちなみに、これを塗ると、テストステロン・レベルは通常の2倍になる)

 

そして、もう1回はハンドジェルを渡した。

 

実験の意図を知られないために、被験者自身は何を渡されたかを知らされなかった。

 

こうして、2通りのパターンで同じ被験者を直接比較することができた。

 

その結果、プラシーボ(ハンドジェル)を塗った時と比べて、テストステロンを塗った時には、最後通牒ゲームで27%も気前が悪くなっていた。

 

ところが、この効果の根底にある理由は偶発なものではなかったのです。

 

この化学的作用は、生物にとっての価値があるからにほかならないからです。

 

テストステロンはオキシトシトシンが受容体に結び付くのを妨げ、「美循環」ブレーキをかけるのです。

 

つまり、テストステロン・レベルが高いほど、オキシトシトシンの反応が妨げられ、共感しづらくなるのです。

 

その結果、気前が悪くなるのです。

 

また、テストステロンには思いやりや感受性を抑え込む作用があります。

 

こういうやさしさを奪われることによって、狩りができたり、家族が何かに狙われた時に攻撃態勢をとれるのです。

 

逆に優しさばかりがあったら、家族を守れないということです。

 

ちょっと一言

テストステロンを塗った時には、気前が悪くなるということがわかりました。

 

ですが、これは生理的反応なので、どうしようもありません。

 

反対に、テストステロンは自信がみなぎるホルモンであるため、色んな事をチャレンジできるようになります。

 

テストステロンを増やしたいなら(自信をつけたいなら)、筋トレ、充分な睡眠と食事を摂ることをおススメします。

 

ただ、気前が悪くなったり、共感できなくなったりすることがありますのでご注意ください!

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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