ホルモン

チームワークを最大限発揮するために簡単にできること!~その科学的根拠とは?~

投稿日:2018年12月25日 更新日:


オキシトシン、増やす

 

オキシトシンはよく、愛情ホルモンと呼ばれています。

 

抱き合ったり、マッサージを受けると分泌されるホルモンです。

 

そして、このホルモンで人間関係の絆を深められるのです。

 

では、欧米とは違い、日本ではハグをする文化がない国ではオキシトシンは分泌されにくいのでしょうか。

 

そんなことはありません。

 

別に触れなくても、実はオキシトシンを分泌させる方法があるのです。

 

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同じことをすれば!

心理学者のポール・ザックは、ラグビーチームに対してホルモンがどう分泌するかという実験を行った。(1)

 

ラグビーチームの選手を試合前のウォームアップの前後で採血したところ、ウォ-ムアップによってオキシトシンとテストステロン、そして即効性のあるストレスホルモンが増加することがわかった。

 

とくに、ウォームアップ前の選手のオキシトシンはまちまちだったが、ウォームアップ後には類似性が高まっていた。

 

このことで、選手たちが試合に向けて明らかに士気を高めていたことは、テストステロンとストレスホルモンが増加していたことが裏付けられた。

 

チームワークの効果を最大に発揮させるには、オキシトシンと、オキシトシンと相互作用する神経化学物質を利用することです。

 

要するに、協力的になれば、オキシトシンは勝手に分泌されるのです。

 

一方で、グループの一員として、適度なストレスを感じることはオキシトシンの分泌を促す効果的な刺激になります。

 

なぜなら、ミスをすることにより、チームに損害を与えてしまうか知れないからです。

 

また、オキシトシンは相手を信頼し、協力しようとする意識を高めるだけではなく、寛容さも増すことがわかっています。

 

だから、チーム内でもちょっとしたミスなどが謝れば許してくれるのはオキシトシンのおかげだということが言えます。

 

ちょっと一言

チーム内でウォームアップなどしたりすれば、オキシトシンが増加するということがわかりました。

 

別に、スポーツではなくても、何か同じようなことをやれば効果は得られると思います。

 

ジムに行けば、インストラクターの指示に従ってみんなが同じ動きをするのでいつの間にか仲良くなっていたりなんてことも珍しくありません。

 

だから、わざわざ触れなくてもオキシトシンは同じようなことをすれば分泌して、仲間意識が高まりますので、友達作りの時なんかは試してみるといいと思います(*^_^*)

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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