ホルモン

ホルモンとは?~わかりやすく説明!ホルモンの種類と働きなどについて~

投稿日:2018年7月31日 更新日:


ホルモン、わかりやすく、種類、働き

 

ホルモンって普段から健康番組でよく取り上げられていますが、一体どういうものなのかわからないと思います。

 

そこで、今回はホルモンについて細かく、かつ分かりやすく説明していこうと思います。

 

スポンサーリンク
 

 

ホルモンと神経の関係!

交感神経と副交感神経(迷走神経)は、自律神経と呼ばれるものの中の一部で、これは無意識に管理されている神経系です。

 

神経系は、ドーパミン(やる気を高める)、セロトニン(精神を安定させてくれる)、アドレナリン(体温や活力、精神の鋭さ、認知能力を高め、食欲を抑えてくれる)、ノルアドレナリン(やる気などを高める一方、不安や焦りも生み出す)などのさまざまな神経伝達物質を通じて、ニューロンや体の隅々にまでメッセージを伝えます。

 

また、迷走神経系は一般に人の動きを遅くし、脈拍や血圧を下げる働きをします。

 

反対に、交感神経系は人を活発にさせ、逃走・闘争反応の準備をしています。

 

同化ホルモンと異化ホルモン!

体の中には、同化ホルモン、つまりヒト成長ホルモン(骨や筋肉を丈夫にしたり、臓器を修復・再生する)、テストステロン(男性ホルモンで、自信などを高めてくれる)、エストロゲン(女性ホルモン)、甲状線ホルモンで、それらと神経伝達物質のセロトニンやドーパミンが、副交感神経とともにある役割を果たしています。

 

一方、異化ホルモンはコルチゾール(ストレスホルモン)とアルドステロンがあります。

 

これらのホルモンは神経伝達物質のアドレナリンとノルアドレナリン、そして交感神経に関連しています。

 

ちなみに、代謝においては異化は外部からの物質を分解してエネルギーを得る過程を、同化はこのエネルギーを使って体内でたんぱく質などを合成する過程を指します。

 

同化ホルモン、異化ホルモンはそれぞれ、タンパク同化ホルモン、タンパク異化ホルモンと言うこともあります。

 

同化ホルモンが体内に及ぼす影響は、除脂肪体重を増やし、筋肉を増強し、脂肪を減らすことです。

 

脳の中では、同化ホルモンは抗酸化物質として働き、フリーラジカルを一掃し(体の防衛システムの一環)、目疫システムを強化し、サイトカイン(炎症促進マーカー)の放出を減らし、ドーパミンとセロトニンによって、耐久力、前向きな気持ち、穏やかな気分になり、自制心を高めてくれます。

 

それから、運動などの後では、副交感神経が刺激されると、身体はリラックスモードになります。

 

そうなると、心臓の鼓動はゆっくりになり、皮膚は温かく感じ、赤みが差し、瞳孔は縮小し、筋肉の緊張が和らぎます。

 

これは運動に限らず、座禅を組んだ時なども同じように穏やかになった感覚を得られます。

 

一方、異化ホルモンがアドレナリンとノルアドレナリンとともに副腎から分泌されると、脂肪の生成が増え、血糖値が増し、除脂肪体重が減り、インスリンが増加します。

 

血糖値の上昇などを抑えようとするインスリンは、なんとかこうした異化反応を制御しようとし、体からグルコースを排除し、それを脂肪に変えて蓄えようと必死になって長時間働くため、インスリン値が増加していくのです。

 

緊急事態に対処してくれるホルモン!

食べたばかりのものからグルコースが得られない時は、コルチゾールがたんぱく質を分解してグルコースに変えるので、その過程で極めて必要な除脂肪体重を減らすことになります。

 

グルコースが余分に生成されれば、インスリンがそれを脂肪(LDDつまり悪玉コレステロール)に変えて蓄えることで、体から排除します。

 

切迫した脅威が長期間続いた場合には、副腎でストレスホルモンのコルチゾールが生成され、体が長いこと緊急事態に対応できるようになります。

 

そうなると、心拍数、心拍出量が増え、瞳孔が拡大します。

 

そして、筋肉は緊張し、すぐに頭痛、筋肉痛、および強い筋肉痛を伴う繊維筋痛や不眠、強い不安、うつ病などが生じます。

 

血液中にはグルコースが急激に増え、それを抑制するためにインスリンが放出されます。

 

さらに、インスリンが正常値を超えると、脳にまで影響を及ぼします。

 

ちょっと一言

ホルモンについて、長々と書いてきましたが、何となくわかっていただけたでしょうか。

 

僕もまだまだ勉強不足なので、わかりやすくなるようにこれから勉強していこうと思います。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 

-ホルモン

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

スポンサーリンク



スポンサーリンク