神経

痛みを2倍以上耐えられる匂いは甘い香り!?ただし限界は2分くらい!

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僕は筋トレとかある程度の痛みは耐えられると自分では自負しています。

 

ただ、注射はいくつになっても嫌なんですよね~。

 

あの一瞬「チクッ」ってする痛みが。

 

みなさんもできれば痛いのは経験したくないですよね。

 

そこで、今回は痛みを2倍耐えられるにおいについての研究を紹介します。

 

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痛みに耐えられるにおいとは?

ジェームズ・クック大学のジョン・プレスコットたちは、どんなにおいが痛みを軽減させるのかを調べるために実験を行った。(1)

 

この実験に学生94人を集め、利き手の肘までを痛いほど冷たい水に、あいだに15分の休憩を挟んで2回、4分ずつ浸けてもらった。2回のうち1回目は被験者ににおい付きのマスクをつけてもらい、2回目はにおいのないマスクをつけてもらった。

 

マスクは3種類。

 

一つ目のグループにはカラメルの甘い香り、二つ目のグループにはコロンの良い香り、そして三つ目のグループにはなじみのない良いにおいでも悪いにおいでもないマスクをつけてもらった。

 

その後、全員にできるだけ長く冷水に手を浸けるように頼んだ。

 

その結果、カラメルのにおいを嗅いだ被験者はそれ以外のグループの被験者よりも、2倍の時間冷水に手を浸けていられた(50秒に対して2分)。

 

この現象は、甘い食べ物につながるにおいは甘みが引き起こすのと同じ神経反応が引き起こされているらしいです。

 

エンドルフィンを分泌させる甘味と結びつけられたにおいは、においだけでエンドルフィンを分泌させ、痛みを抑えてくれるのです。

 

ちょっと一言

前にも甘いものを食べると、痛みが軽減されるよということを書きましたが、においでも同じなのですね。

 

で、僕は確かめたことがあります。

 

1年くらい前にパーソナルトレーニングを受けていたことがありまして、その時のストレッチがすごく痛すぎて(というか僕の身体が硬すぎて)、いつも悶えてました。

 

そこで、それをやる前に甘いブドウ糖をなめました。

 

そうしたら、いつもより痛くなかったのです。

 

ですので、それを見たトレーナーは「柔らかくなりましたね」とか言って、さらに強く・・・。

 

その時は大丈夫でしたが、時間が経つにつれ痛みがじわじわと・・・そして後悔するくらいの痛みが襲ってきたのです。

 

所詮、エンドルフィンで痛みを抑えていただけだと実感しました。

 

みなさんは僕のように無理はしないでください。

 

後悔するのは目に見えていますから。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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