ここ1年くらい美味しいコーヒー屋さんを見つけてハマっている僕です。
ただ、コーヒーの用語は全くわかっていませんが、「コク」って何だろうと思い、調べました。
コクとは、酸味、苦み、複雑さのこと。
らしいです。
ですが、そこのコーヒー屋さんのコーヒーはどれを飲んでも全く苦みはありません。
ということは、コクのあるコーヒーではないのかも・・・。
そして、「複雑さ」ってさっぱり意味がわかりませんでした。
そこのコーヒー屋さん曰く、「苦みは焦がしているだけ」だと。
だから、それを隠すために、そんなわけのわからない言葉を使うのかなっていう風に思いました。
で、今回飲んだのは、コフィアデベルサ・デュデュカというコーヒーです。
多分、コクっていうのは芳醇な味わいや香りだと思います。
それにもう、僕の中で苦いのはコーヒーと呼ばないことにしています。
ここのコーヒー屋さんのコーヒーは、フルーティーな酸味とそのほんのりした甘さで、飲んだ時に香りがしっかり上がってきて鼻に抜けるその香りは何とも言えません。
このデュデュカはそれが3つはっきりとわかるコーヒーです。
もちろん、雑味は一切ありません。
そういう意味で言えば、複雑さもないので、裏を返せば誰にでもわかるコーヒーだと思います。
また、デュデュカ独特の香ばしさが何とも言えません。
今気が付いたのですが、コーヒーに少し油みたいなものが浮いていますが、多分、コーヒーの油も芳醇さに一役買っているのかなと思います。
試しに飲んでみたい方は、珈琲豆専門店ぜにさわに行ってみてください。
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