最近、良いコーヒーばかり飲むようになってしまった僕です。
良いコーヒーとは、苦み、雑味がほぼなく、豆本来のフルーティーな甘みと酸味、そして余韻(飲み込んだ後の香り)がしっかりしているコーヒーのことです。
で、そんな僕がコーヒーに少しずつ興味を持ち、グーグルで検索したりして、関連キーワードで「コーヒーの香りを引き出すには」みたいなものがちらほら目につきます。
「コーヒーは温かいうちに飲みましょう」とか。
でも、そんなの個人の自由ですし、冷めてマズくなるっていうのは元々マズいからだと思います。
で、今回飲んだのは、ブラジル産のパンタノ・イバイリというコーヒーです。
このコーヒーは、温かいうちに飲むと香りがしっかりした感じで、口の中に入れた瞬間からコーヒーの香り広がっていきます。
この独特の香りは多分、土壌が関与していると思いますが、表現ができません。
ただ、イバイリは冷めても香りがしっかりしていて、さらにフルーティーな甘味や酸味がわかってきます。
温かい時と冷めた時で、これだけ感じ方が違うのは、面白いと思います。
飲んでみたい方は、珈琲豆専門店ぜにさわに行ってみてください。
ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
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