目標達成

何もしたくない時の対処法は、何もできないところに身を置くこと!

投稿日:2017年12月8日 更新日:


何もしたくない、対処法

 

何もしたくない時ってありますよね。

 

僕も正直あります。

 

でも心の中では、やらないといけないことがあることがわかっているはずです。

 

あるのはわかっているけど何もしたくないのもわかります。

 

ただ、少し考えてください。

 

何もしたくない時でも、何かしていませんか。

 

スマホをいじったり、お菓子を食べたり、テレビを観たりと。

 

じつは、人間は本当に何もしないというのが一番苦手なのです。

 

これを利用すれば、何もしたくないと思わず、やるべきことをすぐにやれるようになれます。

 

どんな人でもです!

 

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何もしないのはただ苦痛!?

ヴァ-ジニア大学のウィルソンらは、605人の被験者を小部屋で何もさせず、ボーっとしてもらうという実験を行った。(1)

 

部屋には、装飾品など一切何もなかった。

 

もちろん、スマホや本なども一切持ち込みを禁止した。

 

時間は6~15分、部屋で過ごしてもらってから出てもらった。

 

そこで、「何もしない経験はどうだったか」と尋ねた。

 

ほとんどのひとが「楽しくなかった」「苦痛だった」と回答した。

 

今回の実験では、18歳から77歳までの男女を対象に行われ、この傾向は男女や年齢に関係なく見られた。

 

何をどうしていいのかわからず、考える内容も思いつかず、さらに考えるという行為にも集中することが難しかったそうです。

 

何もできない時でも嫌なことをしてしまう!?

刺激のない環境が人間にとって、どれほど苦痛なのかを調べるために、研究者たちは、部屋に電気ショック装置を置いた。

 

この装置はボタンを押すと、足首に電気が流れる仕組みになっていた。

 

つまり、この電気ショックは不快だが、退屈と不快感のどちらが苦痛だと感じるのかを比べるものだった。

 

実験前に、被験者に電気ショックを体験してもらった。

 

被験者全員が「不快な刺激だ」と答え、そのうち76%のひとが「二度と電気ショックを受けたくない。再度受けるなら、5ドル払う方がましだ」という選択肢を選んだ。

 

ところが、この部屋に15分間過ごしてもらったところ、34%の人が自ら進んで電気ショックのボタンを押した。

 

つまり退屈より電気ショックという不快でも刺激を求めたということ。

 

この傾向は男性の方が強く、男性の67%がボタンを押した。

 

15分に2回以上を押した人もいて、平均で1.5回になった。

 

研究者は、「人の心は外界につながるようにデザインされている。たとえ、一人でいる時も、心の焦点は現実世界に向けられている」と説明。

 

普通に考えれば、電気ショックなんか誰も受けたくないはずです。

 

ですが、何もできなくなると、嫌なことでもやってしまうんですね。

 

金額にすれば、5ドルの価値があるということです。

 

ちょっと一言

人は何もしない苦痛に耐えることが難しく、その中で普通なら受けたくない電気ショックを自ら進んで受けてしまうということがわかりました。

 

ということは、この実験結果を使わない手はありません。

 

例えば、高校生なら勉強しなければいけないと思っていても何もしたくないなら、勉強道具だけを持って、図書館のなどの自習室に生き、椅子に座りボーっとしていれば、嫌でも勉強に注意が向きます。

 

家で勉強、読書がしたいなら、その部屋は勉強や読書以外できないように他のものは片づけるなりして、目に入らないようにしてしまえばいいのです。

 

他にもダイエットなら、とりあえずジムに行くだけでいいです。そこでボーっとすれば、自ずと運動するようになりますし、他の人が運動をしているのを見れば、同調しやすくなるので自然に体が動くようになります。

 

自分の目的にあった環境や方法で試してみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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