目標達成

自分を許すことだって、たまには必要!

投稿日:2017年3月20日 更新日:


自分を許す

 

ニューヨーク市立大学とピッツバーグ大学の心理学者と依存症研究者が行った面白い実験があります。

 

成人144名に毎朝、お酒を飲んだことを記録させました。

 

知りたいのは飲みすぎてしまった翌朝に被験者たちがどう感じているかということでした。

 

当然、飲みすぎてしまった人は気分が悪く、頭痛、吐き気でぐったり。

 

この辺りは僕もわかります。

 

被験者たちは記録をつけさせられているせいもあり、うしろめたさ、恥ずかしさを感じていました。

 

厄介なのはここからです。

 

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前の晩に飲みすぎてひどく落ち込んでいた人ほどその日の夜も、次の夜も飲みすぎてしまうのです。罪悪感の反動で飲まずにはいられないらしいです。

 

しかもこの心理状態には名前がついているのです。

 

その名も“どうにでもなれ効果”です。

 

この言葉を初めて知った時はインパクトがかなりありました。

スゴイ、ネーミングセンス。

 

この効果は蟻地獄みたいなもので羽目を外し、自己嫌悪に陥り、さらに羽目を外すという最悪なループ。

 

対処するには最初から羽目を外すことを予定に入れる。

 

これにより、いつの間にか羽目を外し、いつの間にか時間が過ぎることを防いでくれます。

 

例えば、ダイエットでもこの時間30分、コーヒーを淹れ、お菓子を3つだけ食べようとあらかじめ決めておくのです。

 

そうすれば、ループには陥らずに済みます。

 

それでも、食べ過ぎたり、飲みすぎたりしたときは自分を落ち込ませないように自分を許しましょう。

 

自己批判がこの効果に力を与えてしまうので、それまでの頑張りを無駄にしないためにも、自分にこのタイミングではやさしくしましょう。

 

失敗をしない人間はいませんし、完璧である必要もありません。

 

たった、一回の失敗で人生が悪い方向にはいきません。

 

食べ過ぎたら、飲みすぎたら、・・・それはそれとして割り切っていいです。

 

それが長期的に続くのが一番、厄介ですから。

 

万が一、自己批判をするかもしれないなら最初から紙に対策を書き、普段から目につく場所に貼っておきましょう。

 

そうすることにより、何をすればいいかわかっているので行動しやすいです。

 

例えば、ヨガ、有酸素運動、筋トレ、シャワー、ショッピング。

 

要するに気が逸れれば、何でもいいのです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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