目標達成

うまくいった物を信じればうまくいく

投稿日:


パッティング

 

ポジティブ(楽観的)になっていると、成績が下がっちゃうよということを書きましたが、実は何かに集中する時も他人と比較すると、パフォーマンスが良くなるみたいです。

 

普段と言っていることが違うじゃないかと思われた方もいると思いますが、「性格」と「状態」に分けて考えてみてください。

 

上記の場合、性格(普段)はポジティブでいた方が幸福度が高く、自信があるから新たなことに常に挑戦できるんですが、挑戦(特に頭を使う場合)をする時には楽観的になっていると、うまくいくことしか考えてないので細部に注意が行かないので結果失敗してしまう可能性が高くなっちゃうってことです。

 

他人と比べる場合も普段は比べないほうが幸福度が高くて自分のことに集中できるのですが、一時的にうまくいった物に触れると、うまくいってしまうんです。

 

例えば、有名なピアニストが弾いていたピアノを弾くと、うまく弾けているようになったり、ある文豪のペンで文章を書いたら、いつもとは違いスラスラ、書けたりというようなことです。

 

スポンサーリンク
 

 

運を信じれば

ドイツで大学生にゴルフのパッティングをさせるという実験を行った。学生の半分にはボールを手渡すとき、「これはこれまで全員が使ってきたボールです」と言って渡した。もう半分にはこのボールは「これまでのところ、“幸運のボール”だということが判明しています」と説明して渡した。

 

最初のグループは平均して10回中4.75回だった。幸運のボ-ルだと言われたグループは6.42回成功した。

 

運を信じることで自信と楽観主義を強め、いいパフォーマンスを導くみたい。お守りや儀式もそれに当たるっぽいです。

 

でも実は

ミネソタ、カールトン大学の心理学部学部長のニール・ラトスキーはドイツでのパッティングの研究の問題点を指摘。

「このボールはこれまでのところ、“幸運のボール”ということが判明している」という説明から被験者は2つのメッセージを受け取っていた。

1つはそのボールが幸運であること。

2つ目の暗黙のメッセージは「前に実験をした多くの被験者がパットを成功させている」ということだった。

つまり他者と比較されていることと他者が良いスコアを記録していることを知らせるものだった。

 

ラトスキーは実験方法を変えて、新たに3番目のグル-プを作り、、このグループの被験者たちに「これがボールです。ここまで誰もがとても上手にパットを決めています」と伝えた。

 

その結果、このグループの成功率は3つのグループの成功率の中で一番高った。

 

 

ラトスキーの結論は運よりも他者と比較されることの方がパフォーマンスの影響を大きかったということ。誰も自分だけうまくできない状況になりたくないみたいです。

 

というより、もっと広い意味でいうと、人間は仲間外れにされるのを極端に嫌がるのでそいう意味でも影響してんのかなと思います。

 

ちょっと一言

周りが使って何かうまっくいった物ならすかさず使ってみることです。そうすれば、成功率は自動的に上がるので。

 

例えば、この靴に変えてから走りやすくなったなんて言ってたら、いろいろ聞いて自分も同じ靴を履いてみるとか。

しかも同じものって共通点が生まれるので相手は好意的に受け止めてくれます。

 

後、よく思うのが真似されたとかって思われるのが嫌だって思う方は色違いとかメーカーは同じで違う型でもいいので“うまくいった同じとこ”に注目するのが大事です。

 

色違いくらいがちょうどいいのかなって気はしますが、同じものでもまぁ相手は不快に思わないでしょう。思うんだったら、他のとこに原因があると思います。

 

極端に言えば、いくら好意を持ってくれるからと言って、服装を全部同じにしたら、それは当然、良い気分はしません。

 

ですので1つくらいのお揃いがちょうどいいと思います。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-目標達成

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク