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面接は質問や自己紹介や志望動機より圧倒的に好感度が大事!

投稿日:2017年10月31日 更新日:


面接、質問、自己紹介、志望動機

 

就活、面接って嫌なイメージしかないと思います。

 

志望動機や自己紹介(PR)を必死に履歴書に書き、大学の就職課にチェックしてもらったり。

 

ですが、そんなことをやっても不安はぬぐえないと思います。

 

なぜなら基準がわからないので。

 

基準がわかれば、そこを目指して進んでいけばいいです。

 

それを科学が教えてくれています。

 

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面接の対策は自己紹介より好感度をアップさせること?

ワシントン大学のチャド・ヒギンズとフロリダ大学のティモシ・ジャッジは、2004年の研究で、面接官が人材の採用の決め手を勘違いして、実際には無意識のうちにある力の作用を受け、採用を決めているという事実を発見した。

 

研究者たちは、大学卒業後の就職活動に臨んだ100人以上の学生を対象に調査をした。

 

二人はまず、学生たちの履歴書に目を通し、たいていの面接官が採用条件の二大要素としている、仕事への適性と経験について調べた。

 

そして就職試験の面接を終えた学生たちに、面接での対応についてアンケートに答えてもらった。

 

内容は自分の強みをアピールできたか、会社に対する興味を示したか、求められている人材について面接官に質問したかなど。

 

研究チームは、面接官とも連絡をとり、いくつかの点を確認した。

 

応募者の面接での態度、会社への適性、仕事に必要な能力、そして最も重要な採用結果などを訊ねた。

 

集めたデータを分析した結果、採用の決め手は適正でも経験でもなく、大事なのはただ一つ、好感度だけだった。

 

感じの良い印象を与えた応募者は合格の割合が高かった。

 

彼らはいくつかの方法で面接官を惹きつけ、面接の合格した。

 

その方法とは、仕事とは無関係だが、自分と面接官が興味を持っている話題で盛り上がることだった。

 

笑顔を浮かべ、自分が話すときはより目を合わせ、会社を褒めた。

 

こういう一連の効力を発揮し、これほど感じが良くて社交性がある人材なら、職場にすぐに溶け込めるはずだと面接官が確信し、採用になった。

 

もちろん、詐欺をしたとか前歴がある場合は効果はない。

 

研究者たちはこの研究結果を踏まえて、希望の職に就くためには、適性や経験よりも好感度をアップさせることの方が大事だと説明している。

 

よく面接官は能力や信用できる人間なのか見ているなんてことが言われますが、全くわかっていません。

 

というのも相手のことを、しかも短時間で見極められる人間が存在しているって思うこと自体、間違っています。

 

心理学など本気で勉強していない限りは。

 

そんな人は、ほぼ皆無だといって思っていいですし、そこまで能力がある人は面接官をやっていません。

 

さて、ここからは好感度の上げ方についてです。

 

好感度を上げたければ、質問して共通点探し!

早い話、人間は同じことに興味を持っている人間を好きになります。

 

しかも、ニッチであればあるほど、効果は高まります。

 

ですので話題は興味や趣味の話に持っていき、共通点を探りましょう。

 

一番うまくいくのは、面接官に逆質問して、例えば「休日は何をされているんですか」と訊いて、興味が合えば、ニッチな方向に持っていきましょう。

 

ですが、仮に「釣り」という答えが返ってきて、自分がやってなくても「父親が・・・」とかこじつけで良いので答えましょう。それでも好感度は上がります。

 

また自分の周りに誰も釣りをやっていなかったら、その話に興味を持って話すだけでも好感度は高まります。

 

「釣りは楽しそうだな、やってみたいと思っていたのですが、学生なので時間もお金もなかったのでなかなか行けなかったんです。ところで最近はどんな魚を釣ったのですか」みたいな。

 

さらに釣った魚を答えてきたら、褒めるチャンスです。

 

それだけでかなり好印象を与えられます。

 

他にも笑顔や姿勢をまっすぐにして、答えるまでスピードや話すスピードも少し早い方が好感をもたれます。

 

この点だけを重視するだけでも大分印象は変わりますので試してみてください。

 

それだけじゃ、不安だという人のためにもう一つ。

 

未来志向で話すと、採用する人の印象はグッと高まります。

 

実際に心理学の実験でも経歴について話したバスケットボール選手と未来志向で話した選手を被験者たちに評価させたところ、100万ドル近くの開きがありました。

 

ですので学校でどんなことをやってきたかをアピールするより、やってきてことでこれから将来会社のためにこういうことをしようと思っていますみたいな感じで話すといいと思います。

 

ちょっと一言

面接官が重視しているのは、経験や適性ではなく、好感度だということがわかりました。

 

個人的には、面接官本人も適性などで決めていると思っていても、無意識に好感度で決めていることに面白さを感じました。

 

何はともあれ、好感度を意識してみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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