目標達成

内発的動機付けを高めるには?~内発的動機づけの方法(例)とメリット~

投稿日:2017年4月11日 更新日:


内発的動機付けを高めるには、内発的動機づけ、方法、例、メリット

 

好きなことって何で続けられるか考えたことはありますか?

 

実は自らの意思で選択した目標はモチベーションや満足度を高めてくれることがわかっています。

 

おなじみ、心理学者のマーティン・セリグマンは「本物の幸福」だと呼んでいます。

 

一般的には“内発的動機付け”と呼ばれています。

 

このことによって、楽しさ、好奇心、創造性、理解度を高め、さらに困難に直面してもあきらめず、パフォーマンスが向上します。

 

結果的に自律性が満たされ、学ぶことが好きになり、より多くのことを学ぶようになり、逆にの自律性の欲求を妨げられる、つまり必要以上に管理されると学ぶ意欲が低下してしまいます。

 

他にも、外発的動機付けと内発的動機付けの違いは賞罰の有無です。

 

自分で選んだのなら、そこにはご褒美や罰則は存在しません。

 

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内発的動機付けのメリット!

心理学者のリチャード・ニスベットは3~5歳の子供たちがマーカーペンやおもちゃで遊ぶ時間と回数を記録。

 

一部の子供たちには上手に絵が書けたら、ご褒美をあげると伝えた。

 

それを聞いた子供たちは他の子より長時間、マーカーペンで遊んだ。

 

ところが・・・2週間後、前回ご褒美をもらった子供たちはご褒美がないと、全くマーカーペンに興味を示さなくなった。一方、ご褒美をもらわなかった子供たちは依然と同じようにマーカーペンで遊んでいた。

 

研究者によれば、ご褒美がマーカーペンで遊ぶ内発的動機付けを失わせてしまったとのこと。

 

ただし、予定外の報酬は悪影響がない。「よくできたね」と言ったり、お菓子をあげたり、前触れのないご褒美は内発的動機付けを失わせません。

 

内発的動機付けは管理されていると感じると自律性が失われるから子供でも大人でも選択肢を与えてやると、自律性が芽生えたり、育ったりします。

 

家庭や学校や会社は与えられることが多いです。しかし、そこのルールや誰かの要求に応えることも大事なことです。

 

自分にとって価値あるものだと受け入れることを内面化と言います。

子供ならお手伝いとか。

 

大事なのは目標の理由を理解させてあげることです。

 

親なら子供にお手伝いしてもらう理由を、先生なら生徒に勉強の理由を、上司なら部下に仕事の理由を説明することです。

 

すると関係性と有能感が高まるので。

 

だまって俺の言うことを聞けばいいみたいなのは本当にNGです。

 

管理されている感覚を与えると、全てが悪い方向に行きますので。

 

目標が内面化すれば、創造性、理解力、成果、意欲、喜びになり、内発的動機付けに繋がり、他者の目標も自分の目標に捉えることができて幸福感も得られやすいです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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