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判断力を高める、強化するには!?~判断力のある人になるために~

投稿日:2018年1月3日 更新日:


判断力、高める、強化する、判断力のある人

 

学生でも、社会人でも判断に迫られるときはよくあることだと思います。

 

学生なら4月にどんな授業とればいいか、または誰のゼミに入ろうかなどと考えるはずです。

 

社会人なら、プレゼンの資料作りや取引相手とのやりとりなど、判断が必要になることがあると思います。

 

もちろん、これが正解というものは世の中に存在しませんが、誰でも、より正しい判断をしたいはずです。

 

ですが、「なかなかいい判断ができたことがないんだよな」って思ったことありませんか。

 

そこで、1つ聞きたいのですが、みなさんは判断が必要な時、必死にずっと考え続けていませんか。

 

実は、それをやると正しい判断から遠のいてしまうのです。

 

逆に全然違うことをやると・・・

 

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判断力を高めたいなら気分を紛らわす!?

2005年、アムステルダム大学で行われた実験では、80人の学生(被験者)に様々な形式の自動車を評価させた。(1)

 

研究者たちは、評価対象の自動車のうちの半数について、価格、燃費、製造年月日などの12の査定項目を学生に提示した。

 

もう半分の自動車については、4つの査定項目を提示した。

 

学生は全員、各自動車に関する情報に目を通した。

 

その後、研究者は半数の学生には4分間、その情報について考える時間を与えた。

 

残りの半数の学生に対しては、言葉の一種のアナグラム問題を解かせ、気をそらすようにした。

 

そして、4分後に研究者は学生全員に自動車を評価させた。

 

4つの査定項目を提示した簡単な評価では、考え続けた学生のうち約60%、気分転換をした学生のうち40%が、それぞれ実際に最もいい車を最も高く評価した。

 

ところが、12の項目を提示した複雑な評価では、考え続けた学生の正答率はわずか20%強だったのに対して、気分転換をした学生の正答率は60%だった。

 

この結果を踏まえ、研究者たちの結論は、「考え続けた学生の方が単純な評価においては多少優れていたが、気分転換をした学生の方が複雑な評価においてはるかに優れてた。学生は全員、同じ情報を与えられていたが、頭に取り込んでから気分転換した学生は、同じ問題を考え続けた学生よりもはるかに正確に、脳内に取り込んだ情報から正しい評価を下した」と説明。

 

ようは、評価を下すときに、判断に必要なのは簡単なことであれ、難しいことであれ、気分転換だということですね。

 

実験では、アナグラムでしたが気分転換になれば何でもいいと思うので散歩とかがおすすめです。

 

できたら、自然があるところがいいです。

 

認知能力が回復したり、ストレスも減るので。

 

そういう場所がなければ、そういう動画(音も含め)を見るのもいいです。

 

逆にスマホなどはやめた方が良いです。

 

理由は、気をそらすより、注意がスマホに向きすぎてしまう可能性があるからです。

 

あくまで、注意を分散した方が気分転換にはなりますので。

 

ちょっと一言

正しい判断を下すには、難易度に関係なく気分転換が重要だということでした。

 

それでも、難しい時は、一晩ぐっすり眠ると、頭の中が整理されてより正答率が高まります。

 

判断力が必要な時は試してみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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