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子どもに我慢させたいなら、信頼関係を築くと4倍も我慢できる!

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子どもに我慢させたい親御さんはたくさんいると思います。

 

ただ、何を言っても、いうことを聞いてくれないのが現実だと思います。

 

中には、子供だから我慢できないと考えるかもしれません。

 

でも、本当は我慢させたいですよね。

 

今回は、どうやったら子供が我慢できるようになるかという研究を紹介します。

 

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子どもに我慢させるなら信頼関係が大事!

ロチェスター大学のセレステ・キッドたちは、マシュマロテスト(マシュマロを食べるのをどれだけ我慢できるかというテスト)を応用して、子供たちに我慢させる実験を行った。(1)

 

そのために、テストを行う前の子供たちの実験スタッフに対する信頼度を操作した。

 

まず、スタッフ3~5歳の子供たちを美術館に招き入れ、マイカップの手作りキッドを与えた。

 

白い紙に自分で飾りを描き、透明のカップの内側に挿入するようになっていた。

 

そして、子供たちには古いクレヨンセットも手渡されるが、その箱は硬くて開けづらかった。

 

スタッフは、ちょっと待っていたら新しいクレヨンを持ってくるよと言い、退出した。

 

数分後に戻ってきたスタッフは、第一のグループの子供たちには、自分の手違いで新しいクレヨンはなかったと言って、謝った

 

こちらは「信頼できない」体験をしたグループ。

 

第二のグループは、スタッフから真新しいクレヨンをもらった。

 

こちらは「信頼できる」グループ。

 

その後、子供たち全員にマシュマロテストを実施した。

 

その結果、「信頼できない」体験をしたグループが待てた時間は平均で3分2秒。

 

それに対して、「信頼できる」体験をしたグループは、平均で12分2秒も待つことができた。

 

つまり、約束が違えば、信頼できないということになるので我慢してもまた違うことを言われるのではないかと思ってしまうのかもしれません。

 

一方で、約束を守ってもらえれば、次も同じように守ってもらえると思うのでそれだけ我慢できたのかもしれません。

 

ちょっと一言

大人だって、約束を破られれば言い気はしませんし、また約束しようとは思いませんよね。

 

また、破られるかもしれませんし、そんなことを我慢しようとはたいてい考えません。

 

それと同じように子供だって、約束を破られれば、我慢したってどうせ破られるんだと、意識的でなくてもそう考えるはずです。

 

で、大人は「そ事だからしょうがないでしょ」などと言って、子どもとの約束を破ったりすることがあると思います。

 

ですが、子供からしたら裏切られたという感じしかありません。

 

ですので、約束なんかはしたってどうせまた破るんだと考えて、我慢しなくなるのかもしれません。

 

もちろん、大人の感覚から行けば、仕事をしなけれ食べていけないんだからしょうがないだろと、考えます。

 

ただ、子どもに我慢させたいなら極力約束は守った方が良いのではないかと思います。

 

仮に、約束を果たせない時には、素直に謝って代わりのものを提示するのが良いのではないかと思います。

 

 

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