目標達成

自制心を鍛える方法と補う方法とは?

投稿日:2017年5月12日 更新日:


自制心を鍛える方法

 

目標達成について回るのが“自制心”です。

 

こいつを鍛えてあげないと、禁煙にしろ、ダイエットにしろ達成できません。

 

逆に言えば、鍛えてあげれば、達成しやすくなるということです。

 

よく、喩えられるのが自制心は筋肉と同じようなもので鍛えて休ませれば、回復して筋肉がつきます。これと同じように自制心も休ませれば、回復してより強くなるのです。

 

筋肉と同様に自制心も使い切った後が一番弱っています。ダイエットなら摂取カロリーを減らしたり、運動したりした直後に「これだけ頑張ったんだから」と自分に甘くなり、誘惑に負けやすくなって、お菓子やスイーツに手を伸ばしかねません。

 

しかし、朗報です。少し我慢すれば、その苦しみが逃れられることがわかっています。

辛さのピークが過ぎれば、自制心はやがて回復してくるので拷問のような時間は永遠には続きません。

 

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自制心の不足を補うために

心理学者、マーク・ムバランは学生たちにとても面白いコメディー番組を5分間、見せた。学生の半分にはその動画を見て、決して笑ってはいけないと伝え、もちろん声を出して笑ったり、笑みも浮かべてもいけないと指示。

 

これが多くの自制心を必要します。ようは我慢すれば、自制心が削られるということです。

 

この後、その学生たちに自制心が弱まったかを調べるためにク-ルエイド(オレンジ味の清涼飲料水)に酢を加えたものを飲ませた。

 

その不味さは薬と同じように無理をすれば飲める程度のですが、僕は想像しただけで自制心が削られているような。

 

学生はクールエイドを一定量飲むごとに報酬が与えられ、片方のグループには約30㏄につき1セント、もう一方のグループには25セントというように差をつけた。

 

低い報酬額(1セント)しかもらえないグループは動画を見て、我慢した学生は笑ってもいいといわれた学生の半分しかクールエイドを飲まなかった。

 

研究者は笑うことを我慢して多くの自制心を使い、酢入りのクールエイドを飲めなくなったと考えているみたいです。

 

ところが、報酬を25セントに引き上げると、同じ量のクールエイドを飲んだ。

正確には報酬によって高められたのは自制心ではなくモチベーション(やる気)。モチベーションをあげると、自制心の不足を補える場合があり、報酬は適切なものにしなくてはならない。

 

減量中に3kg痩せたからと言って食べ放題などに行ったら、本末転倒です。減量に成功した人たちは食べ物をご褒美にしなかったのが良かったと答えています。

 

別に報酬って好きなものなら何でも報酬になるので運動したら好きな映画を見ようとかでいいと思います。そうすれば、モチベーションは上がるので。

 

自制心を鍛える方法

手っ取り早いのは靴をいつもと反対の足から履くとか、階段も逆の足から上がる、利き手じゃない手で食事、歯磨き。こんな実験でも対照群と比べ、自制心が求められる作業も効果的に行えることがわかったと。

 

他にも自制心を鍛えるには家計簿をつけたり、、食事の内容を記録すると自制心が強化されます。何でもいいので2週間続ければ、「流しに食器をためなくなった」など他のことにも自制心が波及することが最近の研究でわかっていますのでまずは2週間、何かやってみては。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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