目標達成

情熱がある人の特徴は2種類に分かれる!?~情熱の持ち方が成功を分ける~

投稿日:2019年10月11日 更新日:


 

目標を達成するには、「情熱」が必要です。

 

ですが、情熱さえあれば、目標を達成できるかと言えばそうとは限りません。

 

何かを習熟するには、情熱とともに努力も必要だからです。(1)

 

では、どうすれば情熱を持ちながら努力ができるのでしょうか。

 

情熱を持っている人を2つの種類に分けた心理学者がいます。

 

そのどちらか一方は、情熱を持ちながら努力できる人です。

 

一体どんな人なんでしょうかね。

 

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「調和的な情熱」と「強迫的な情熱」!

ケベック大学モントリオール校の心理学者ロバート・バラレントたちは、情熱を「調和的」なものと「強迫的」ものに区別した。(2)(3)

 

例えば、劇場で演じるという仕事の場合、「調和的な情熱」を持っている人たちは、自分の情熱をコントロールできているように感じる。

 

彼らは情熱に従っているのではなく、情熱と一体化している。

 

リハーサルでも本番で演じている時も、自分と情熱が調和して、人生を豊かにするほかの活動とも両立できる。

 

つまり、そういう人たちにとって、演じることは内なる自己の延長で、また、自分の一部になっている。

 

一方で、「強迫的な情熱」を持っている人は、仕事が好きだから努力するわけではなく、また自分の情熱をコントロールできていないように感じてしまいがち。

 

彼らは仕事を、自分が会社に認められる根拠、自尊心の根拠だと見なしているせいで、仕事中に不安を覚えることが多く、他の人に負けていられないというプレッシャーを常に感じている。

 

その仕事をしたいからではなく、外的な報酬を動機として仕事をしている。

 

なんか、成長マインドセットと硬直マインドセットみたいですね。

 

「強迫的な情熱」で何かをしていると、周りの目が気になり、そのせいで集中できないので、結果がついてきづらいのです。

 

つまり、「調和的な情熱」を持つ人たちは自ら何かを創り上げるのに対し、「強迫的な情熱」を持つ人たちは外的な要因によって創作するように追い込まれるのです。

 

そして、情熱の質は最初から最後まで影響します。(4)

 

高いパフォーマンスを発揮する人って!?

研究者たちは、多種多様な分野で高いパフォーマンスを目指す人が歩む道は2通りあることを発見しました。(5)(6)

 

1番目の「調和的な情熱」の道では、見栄えの良さや名声、あるいは他者を打ち負かすことより、習熟や成長が重視される。

 

また、活力、前向きな気持ちや喜びの度合いは高い。

 

対照的に、2番目の「強迫的な情熱」は、時には達成しがいの目的(周りから認められるなど)にいどろられるが、さらなる成長につながるはずの障害を迂回しようとする。

 

また、活力、前向きな気持ちや喜びの度合いは低い。

 

ようは、情熱が外に向いているか、内にあるかで努力ができるかどうかが決まっちゃうわけですね。

 

ちょっと一言

結局、高い集中力、パフォーマンスを維持するには周りのことなんか気にしていたら何もできなくなってしまいます。

 

ですので、何か目標を達成したい方は、「調和的な情熱」で取り組むとよろしいと思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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