目標達成

目標設定の方法とコツは、例えば小さな目標を設定して一歩進んでおけばいい!

投稿日:2017年6月30日 更新日:


目標設定、方法、コツ、仕方、例、具体例

 

毎日、ブログを書くために、ひーひーしながら、なんとか書き終えています。これもかなり心理学のおかげです。

 

というのは目標設定を小さくすることが大事なんです。

 

なぜ小さくするかと言いますと、人間はゴールが近づけば近づくほど、やる気、集中力、認知能力が活性化され、ゴールしやすくなるということがわかっているんです。

 

反対に大きな目標ばかりに注意が向いていると、うまくいかなくなってしまうんです。

 

だから大きな目標設のコツや方法は細分化してしまうのが良いんです。

 

例えば、1日1冊をまとまった時間で読み切ろうとすると、これはかなり大変です。

 

しかし、3,4回に分け、1回当たり20~30分くらいにして、読むと1日1冊を読むことが可能になるのです。

 

忙しい人ほど何でそんな時間、あるのって思ったことありませんか。実は前もって少し読み進めて、予め目標を決めておいて、わずかな時間でそれを目指しているだけなのです。

 

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目標設定の方法とコツはゴールが近いと思えば、行動も早くなる!

2006年、コロンビア大学ビジネス大学院の研究者たちはゴール達成の仮説が消費者行動の促進に応用できるかという点に着目した。この仮説はゴールに近づくほど、早く到達するのかということ。

 

地元のコーヒーショップでお客さんが1杯のコーヒーを購入すると、カードにスタンプが押してもらえる。スタンプが10個たまると、コーヒー1杯が無料になる。

 

研究者たちはそれぞれのお客さんがコーヒーを買う日付を記録してもらった。「無料コーヒー」というゴールが近づくにつれ、お客さんがコーヒーを飲みに来るかを見るため。

 

そして確かにそうなった。ゴールが近づくと、顧客は早くそのゴールに到達しようとした。

 

目標設定のコツはスタートの切り方で!

研究者たちはこの「コーヒーショップ実験」をもう一度行った。

 

お客さんをランダムに半分にして、一方には「コーヒーを10杯で1杯がただになる」というカードを渡し、もう一方には「コーヒー12杯でただになる」というカードを、最初にスタンプを押してある状態で渡した。

つまりどちらも10個のスタンプを押してもらえば、1杯は無料で飲めるというわけ。

 

しかし2番目のグループは有利なスタートを切ったと認識。

 

わかりやすく言えば、コーヒーを1杯も飲んでいないにもかかわらず、道のりの6分の1、進んだことになる。

 

しかし最初のグループは1回も押されいないし、1回押されても、10分の1しか進まない。

 

それに対して、2番目のグループは1回飲むと、すでに4分の1進んだことになる。

 

結果、2番目のグループの人たちは最初のグループの人たちより早くゴールにたどり着けた。

 

この研究でわかったのは行動に変化を与えるのはゴールまでの客観的な距離でなく、主観的な現実をどう認識するかということ。

 

目標設定はインセンティブと進んでいる感!

研究者たちはウェブサイトで曲に何回か評価を行うと、ギフト券がもらえるシステムを作った。

 

この実験でもギフトがもらえる時が近づいた客は3つの変化が起きた。

①ウェブサイトに訪れるたびにより多くの曲を評価するよになった

②ウェブサイトに頻繁に訪れるようになった

③評価するのに時間をかけた

 

顧客に頻繁に訪れてもらえるうなインセンティブを与えるためには、ギフトプログラムをデザインして

①顧客が有利なスタートを切れたと感じさせること

②ゴールに向かって大きく前進しているように感じさせること

 

個人でもチームでも同様

ビジネスや商売などでは、ゴールを決める時には、すでに何らかの進展があるかのように設定しておいて、顧客に有利なスタートが切れたと認識させることが大事。

 

さらにチームの場合は何かをクリアするごとにポジティブなフィードバックを伝えたり、目に見えるようなディスプレイで、進捗状況をみんなが見られるようにしておくことが大事。

 

ちょっと一言

大きな目標は細分化すれば、小さなゴールができ、ゴールが近いと認識できるので集中力やモチベーションが上がっていきます。

 

ゴールが近いと感じるためには目標が具体的でなくてはなりません。どの本をどれくらいの時間で何ページ読むかをあらかじめ決めておくとゴールが認識できるので普段より速く読めます。

 

設定の仕方がわからなければ、試しに30分読書をして、何ページ読めたかを記録しておきましょう。そして次、読むときはそれを基準にして読んでみてください。

 

慣れてきたら少しずつハードルをあげていくと、より速く読めるようになり、楽しくなってきます。

 

全体の70%が終わった時点で後30%だけという風に小さい数字に焦点を当てることで、より早く達成できます。

なぜならゴールが近いと認識できるからです。

 

30%よりも20%、20%よりも10%になれば、単純にゴールが主観的に近いと思っただけで、脳が成功促進物質を放出するのでやる気も生産性も加速していきます。

 

ぜひ近くのゴールを意識してみてください。

 

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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