目標達成

余計なことをしない、考えないようにするには?

投稿日:2018年12月19日 更新日:


余計なこと、しない、考えない

 

僕自身、ブログを描く前に、コーヒーを飲んだり音楽を聴いたりと、結構ダラダラすることがありました(+o+)

 

音楽を聴くと、「もうちょっと」なんて思いながら30分くらい経つなんてこともありました。

 

「いいから早くやれよ」と自分に思うことも(゚Д゚;)

 

そんなことで先延ばしが治らないという方もいると思います。

 

今回は、どうやったら余計なことをやらず目標達成のために集中できるかという方法を紹介します!

 

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余計なことを考えないで目標達成するには?

2001年、バーゼル大学のミゲル・ブレンドルたちは、目標と関係ないよりも目標達成に役立つものの方が価値が高いと感じさせるかどうかを調べた。(1)

 

(ちなみに、当時は1日最低15本タバコを吸う常習者が大勢いたようで)、そういう人たちを被験者にした。

 

長い講義(講義中は禁煙)が終わった後、研究者たちはその受講生たちを被験者にし、二つのグループに分けた。

 

一部の受講生は教室に残ってもらい(教室の中は禁煙)、残りの受講生たちは教室の外に出るように言われた。

 

そして、実験者がタバコに火をつけると、受講生たちもタバコを吸った。

 

また、この研究では受講生全員にコーヒーも飲ませた。

 

喫煙者はタバコを吸いながらコーヒーを飲む人が多く、コーヒーは喫煙と関連する環境の一部になっていた。

 

そのため、コーヒーを飲むことでタバコを吸うという目標が活性化し、目標達成のためにゴーシステムを作動させた。

 

教室から出ないように指示された受講生たちの場合、コーヒーを飲むことでタバコを吸うという目標が強化されたが、実際にタバコを吸うことは許されなかった。

 

一方、外でタバコを吸っていた受講生の場合には、すでにタバコを吸っていたので、コーヒーを飲んでもタバコを吸いたいという欲求を鎮めることができた。

 

そしてコーヒーを飲んだ後、受講生たちは実験とはあまり関係のないいくつかの質問に答えた。

 

それから、福引くじを変えるチャンスを与えられた。

 

くじは1枚25セントで買えた。

 

福引の商品は、受講生の半数はタバコ2箱(1箱10本入り)で、もう半数には2箱分のお金だった。

 

この研究の目的は受講生が何枚くじを買うかということだった。

 

賞品がタバコの場合は、タバコを吸うという活性化した目標がある受講生の方がその魅力がやや増した。

 

そして、教室に残ってタバコを吸いたがっている受講生の方が、外でタバコを吸った受講生よりも、くじを買う傾向が強かった。

 

また、商品が現金の場合、タバコを吸ったばかりの受講生はくじをかなりの枚数買った。

 

ところが、教室でタバコを吸いたがっていた受講生は、ほとんどくじを買わなかった。

 

つまり、タバコを吸うことにしか気がいってなかったので、賞金には関心がなかったのです。

 

ちょっと一言

この二つの組み合わせで、目標が活性化して、ゴーシステムが作動するのです。

 

そうすることで、目標達成のための習慣をサポートする情報を、周囲の環境からそれに役立ちそうなことを見つけやすくなり、それ以外のことは無視できるようになります。

 

つまり、欲求を満たしてしまえば、(タバコの場合)将来も吸うだろうと考えるので余計な物(賞金のくじ)を買ってしまいましたが、今すぐタバコが吸いたい場合、現金は魅力的に見えないので、そのくじは買わないということでした。

 

つまり、何かを欲しがれば、余計な物に目をくれず、目標達成のためだけに集中できるのです。

 

ですので、タバコではなくて、自分が本当に欲しているのものを紙に書いて、それを探すのも良い手です。

 

他にも、勉強や仕事で、ここまで行ったらコーヒー(好きなら)を飲もうみたいなのもいいと思います。

 

自分に合ったやり方を探してみてください。

 

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良かったらチェックしてみてください。
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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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