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最初に自分にご褒美を与えると埋め合わせなんかしなくなるからご褒美は後にしようねという研究!

投稿日:2020年4月9日 更新日:


 

みなさんはやらなきゃいけないことと、好きなこと、どっちから先に先にやりますか。

 

多分、真面目な人ならやるべきことを先にやると思います。

 

一方で、僕みたいに先に好きなことを先にいるかもしれません。

 

もちろん、やるべきことを終わらせればどっちでもいいのですが、果たしてどっちの方がうまくいくのかという研究を今回は紹介します。

 

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ご褒美は後回しにした方がやっぱり良いのか!?

マイアミ大学のウズマ・カーンたちは、選択には自己統制の対立が伴い、すぐに魅力的なオプションより今に意識を向けた時の方が賢い選択をするかどうかを調べた。(1)

 

つまりそのような選択を、孤立した決定ではなく、一連の類似した将来の選択の1つとして見ることで、自己制御を必要とするご褒美の選好がどのように減少するかを調べた。

 

1つ目の実験では、学生にただで映画をレンタルしてもらい、好きなものを選んでもらった。

 

1つは『ブルース・オールマイティ』のような楽しめるコメディ、もう1つは『シンドラーのリスト』のような娯楽性の低い映画だった。

 

このような映画から1つ選択するように学生にしたところ、ほぼ半々だった。

 

とこエロが、1週間ずつ2本借りて良いと言われた場合には、最初に娯楽映画を選んだ学生は80%にも上った。

 

2つ目の実験では、学生にチョコチップクッキーかプレーン低脂肪ヨーグルトをもらえるようにした。

 

これをどちらか選べと言われた時は、少しクッキーが多い程度だった。

 

そして、別の学生グループには2回選べると告げた。

 

すると、最初にクッキーを選んだ学生は83%にもなった。

 

その結果、2つの実験とも、幅広い選択のがより大きな自己コントロールにつながるということはなかった。

 

つまり、クッキーを選んだ学生は、翌週になってヨーグルトを選んで埋め合わせしようとはしなかった。

 

これは映画にしても同様の結果だった。

 

研究者たちは、「同様の将来の選択のコンテキストは、人々が将来の選択でご褒美を先にを選択すると楽観的してしまいし、したがって現在では自己統制をしないという罪悪感を減らし、それを正当化をすることがわかったとコメント。

 

つまり、セカンドチャンスがあると思っている時は、理性的な行動をとれなくなるのです。

 

ちょっと一言

まぁ、この結果は当たり前ですが、やりたいことを先にやると、やりたくないことができなくなってしまうということです。

 

ですので、やりたいことは先にやるとやるべきことができなくなってしまうと思っていれば、自然と先にやるべきことができるのではないでしょうか。

 

でも、僕の場合、どうしても朝起きてからコーヒーを飲んでしまうんですよね。

 

本当は起床してから90分後が良いみたいですが、我慢できないんです・・・が、散歩でもしますかね~。

 

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