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1万時間の法則は間違いとは言い切れない!ではなぜプロとアマが存在するのか?

投稿日:2019年7月13日 更新日:


 

一時、「1万時間の法則」って流行りました。

 

でも、それって嘘じゃないのとかっていう話も出てきました。

 

まぁ、過去にも1万時間の法則は嘘ではないが、単なる平均にしか過ぎない!ってい記事を書きましたが、ただ1万時間練習していれば、誰でもプロになれるのかと言えば、そんなことはありません。

 

ですが、1万時間くらいかけて一流になる人がいるのも事実です。

 

では、その分岐点は一体何なのでしょうか。

 

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プロとアマは何が違うのか?

フロリダ州立大学の心理学者ニール・チャーネスの研究チームは、チェスプレイヤーの練習習慣を数十年にわたり調査した。(1)

 

世界各国の400人を超えるプレイヤーを調査し、達人プレイヤーの実態を把握するために、各プレイヤーに個人のチェス教育歴を詳細に記入する用紙を配った。

 

その内容は、チェスをいつ始めたか、毎年どのような訓練を行ったか、トーナメントに何回出たか、、コーチはいたか、いくら支払ったかなど。

 

さらに、研究チームは費やした時間だけでなく、やり方も調査した。

 

全員が同じ時間(約1万時間)をチェスに費やしてきたプレイヤーたちだった。

 

その中にはグランドマスターになる者もいれば、中級レベルにとどまっていた者もいた。

 

調査の結果、試合の集中的研究(戦略本に集中することと指導者の助けで弱点を見極め克服すること)に費やした時間は、チェスのの能力を予測する最重要な要因であるだけでなく、グランドマスターになったプレイヤーたちは、中級レベルで停滞している人たちに比べて、5倍の時間も集中的研究に時間を費やしていた。

 

平均すると、グランドマスターは1万時間中の約5000時間を集中的研究に割り当てていた。

 

対照的に、中級プレイヤーたちがここに費やしていた時間は約1000時間に過ぎなかった。

 

研究者は、「集中的研究では、解決すべき課題が適度な難易度となるように、素材を選んで調整できる」と結論付けた。

 

なんか、意外ですよね~、プロの人って試合をたくさんやっているイメージがあったので。

 

ちょっと一言

一流のチェスプレイヤーになるためには、5000時間集中的研究に時間を使っていました。

 

これはチェスに限ったことではないかなと思います。

 

確かに試合は面白いですが、集中的研究は1つずつフィードバックが得られるのでレベルアップを確実にできます。

 

ですので、何かを極めたい、プロになりたいと思うなら一人で集中的研究に時間を使ってみては。

 

もちろん、試合も大事ですが。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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