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楽器の練習量を増やしたいと思う前にまず最初に好きな楽器を選ぼうという研究!

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音楽をやってみたいけど、うまくなるかどうか心配だと思ったりしたことはありませんか。

 

もしかして、いま演奏している楽器が何となく選んで演奏しているなら考え直した方が良いかもしれません。

 

実は好きな楽器を選ぶと自然と演奏時間が増え、結果的に上達スピードが早くなるのです。

 

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楽器の才能を開花させるには?

キール大学のジョン・スロボダたちは、音楽能力がどう成長させるかについて研究した。(1)

 

個人の器楽の授業を受けた8歳から18歳までの257人(初心者から難関校に通う生徒)の若者に、演奏の開始からの彼らの演奏履歴について詳細に聞き取りをした。

 

これらの個人の94人のサブセットも、42週間の練習日記をつけてもらった。

 

収集されたデータにより、さまざまなタイプの練習やその他の活動に費やされた時間の見積もりを計算することができた。

 

このサンプルは、厳選された専門音楽学校の生徒から、1年未満の正式な指導の後に楽器の研究をやめた個人まで、幅広いレベルの音楽的業績を網羅するために選択された。

 

その結果、音楽の成果と正式な練習の量の間に強い関係があることが発見された。

 

練習量が増え始めるのは、自分がやりたい楽器にフォーカスしてからということがわかった。

 

ところが、高学歴者が初心者より少ない練習で所定のレベルの試験の成功を収めていたという事実はなかった。

 

ただ、高学歴者は、週ごとに実践のパターンに一貫性があり、午前中に技術的実践に集中する傾向があった。

 

好きな楽器を選べば、音楽的成果が出しやすということです。

 

好きな楽器以外にも触れた方が良いかも!

研究者は、音楽的に才能のある子供のための特別な学校からの42人の学生(10-18歳)はインタビューした。(2)

 

そして、その子供たちの両親の20人もインタビューを受けた。

 

インタビューは、学校に登録する前の学生の音楽生活についての包括的な情報を提供してもらった。

 

また、音楽に長けた子供は音楽的にあまり興味のない家族から来る傾向があり、熟練していない子供よりも初期のレッスンが少ない傾向があった。

 

最も有能な生徒は、他の学生よりも多くの時間を練習に費やしていなかったが、練習時間は3つの楽器に触れ、より均等に分配されていた。

 

ところが、スキルの低い子供たちは1つの楽器を練習する傾向があった。

 

研究者は、「3つの楽器に程よく取り組んだことが大きな効果をもたらした」とコメント。

 

また、別の研究では難関の音楽学校に入学できた若い音楽家と、同様に熱心に音楽に取り組んではいるが、スキルの劣る学生と比較したところ、よりスキル高い学生はそうでない学生に比べて、少なくとも3つの楽器を演奏する割合ががはるかに高かったようです。(3)

 

そして、半分以上の学生が4つか5つの楽器を演奏していたみたいです。

 

ちょっと一言

まとめると、早い段階で好きな楽器を見つけ、それが上達して来たら色んな楽器に触れてみると、音楽的に熟練できるみたいですね。

 

今までは、メチャクチャ練習する人が優秀みたいに思われていたかもしれませんが、実はそうではないんですね。

 

多分、色んな楽器に触れることによって、自分の楽器について再発見できるのだと思います。

 

例えば、英語を日本語に訳すときと似ているような感じが僕はします。

 

それによって、「日本語ってこうなっているんだ」って思ったことありませんか。

 

僕だけですかねぇ。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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