目標達成

諦めない人の特徴とは?~諦めない人の心理、諦めが早い人の心理、諦めない心を持つには?~

投稿日:2018年6月1日 更新日:


諦めない、人、特徴、心理、諦めが早い人、諦めない心を持つには

 

端的に言えば、諦めない人は長く作業を続け、諦める人はすぐやめてしまいます。

 

よく、甘いものを食べれば、集中力が上がると言われています。

 

結果、諦めずに作業を終わらせられたなんていう経験があると思います。

 

実際、僕もそう思っていました。

 

ところが・・・。

 

スポンサーリンク
 

 

「諦めない、諦める」は状況による!?

ケース・ウェスタン・リザーブ大学実験では、少なくとも3時間は何も食べていない被験者を、「味覚の研究」と称して参加してもらった。(1)

 

被験者は、チョコレートクッキーを焼いたばかりの部屋に隣接し、「焼いたチョコレートクッキーのおいそうな香りが充満する」実験室に案内された。

 

テーブルの上には、クッキー、キャンディー、ラディッシュ(ハツカダイコン)が置かれていたが、ある被験者にはクッキーを、別の被験者にはラディッシュだけを食べてもらった。

 

その後、どちらの被験者にも、解決不可能な課題が与えられた。

 

また、被験者の中の4人は、変えることを許されるまで30分間、この不可能な課題に取り組み続けた。

 

実験の結果、「クッキーを食べてはいけない」という挑戦によって意志力が消耗している時には、被験者は不可能な課題に対して、すぐに諦めた。

 

クッキーを食べた被験者の作業時間は平均22分間に対し、食べるのを禁じられた被験者は、約8分半しか持たなかった。

 

諦めたくなければ我慢は禁物!

また、別の同様の実験では、被験者に映画(ロビン・ウィリアムズ主演の映画、もしくは『愛と追憶の日々』[ロビン・ウィリアムズはコメディアンであり、『愛と追憶の日々』はメロドラマ])を見せ、わき上がる情動を抑制するように求めた。

 

そして、被験者に(今度は間違いなく正解が存在する)アナグラムを解いてもらった。

 

その結果、情動を抑制した被験者は、平均して約5問、また笑ったり、泣いたりするのを許された被験者は7問のアナグラムを解けていた。

 

何かに集中した後は正常な判断ができなくなる!?

心理学者のロイ・バウマイスターとマシカンポは、通常の糖分を含むレモネードか、人工甘味料が添加されたダイエットレモネードのどちらかを被験者に飲んでもらう実験を行った。(2)

 

レモネードを飲んだ後、被験者は単語が映し出された動画を見せられた。

 

その際、被験者の半分は、それらの単語を無視するように求められた(したがって彼らには「コントロールが必要とされた」)

 

残りの半分は、そのような指示はうけなかった。

 

そして、三つ目のオプションが二つのオプションの間の選択肢に影響を及ぼす課題(6ドル、高級なペン、見るからにお粗末なペンの選択)のバリエーションが与えられた。

 

実験の結果、画面の単語を無視するように指示され、(糖分を含まない)ダイエットレモネードを飲んだ被験者は、無関係な3番目のオプションに、より大きな影響を受けることがわかった。

 

研究者たちの結論によれば、「画面上の単語を無視する努力によって、自己コントロールの燃料、脳内のブドウ糖が枯渇したのだ。しかし、糖分を含むレモネードを飲んでブドウ糖を補給すれば、自己コントロールが再び可能になる」と説明。

 

諦めないことと、糖分は関係ない!?

ところが、この分野の研究者がグルコースモデルについて述べている。

 

この種の概念は、「グルコースは脳の燃料の主要な源泉なので、…グルコースの血漿中濃度の変化は、脳内のグルコース濃度の、ひいては神経機能の変化をもたらすという前提にもづく。しかしながら、この見方の強みは、科学的な証拠ではなく、一般常識なもっともらしさにある。そして、行動へのグルコースの摂取の影響は、神経活動への燃料補給の結果、生じると単純に考えるべきではない」と結論付けている。(3)

 

つまり、糖分と行動に関係はないということです。

 

また、クラークとソコロフという研究者たちも、「現在流行している見方は、心的な努力の集中を心の機能と同一視するが、その過程で、脳によるエネルギー利用の増大は、どうやら認められないようだ」と指摘している。(4)

 

他の論文でも、「困難な認知活動の遂行中、および水交互に観察される血糖値の変化は、脳によるグルコースの取り込みの増大に起因するものとは考えにくい」と結論付けられている。(5)

 

ちょっと一言

要するに、糖分を摂ったから集中(長く作業)できたのではなく、気になっているもの(誘惑)があって、集中できなかったということが言えると思います。

 

ですので、甘いものを食べないと集中ができないというのは嘘で、気になっているものがあるから集中できないのです。

 

まぁ、甘いものが食べたければ、カカオ70%以上のチョコレートやミックスベリーなんかはおススメです。

 

抗酸化作用などがありますので。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 

-目標達成

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

スポンサーリンク



スポンサーリンク