行動経済学

お金の心理学!~お金は使い道によっては有意義になるかも!~

投稿日:2017年4月28日 更新日:


 

お金、心理学、お金、使い道、有意義

いきなりですが、お金って不思議ですよね。

 

幸せになったり、不幸になったり色々と・・・

 

今日は人間の心理とお金について紹介します。

 

スポンサーリンク
 

 

お金のことを考えれば努力時間が増える!?

 

ミネソタ大学のキャサリン・ウーズ教授は大学生にばらばらの単語を並べ替え、意味のある文になるように指示。

 

第一のグループはお金について考えてしまう単語が並んでおり、第二のグループではお金とは何の関係もない語句を並べた。

 

第一グループ・・・paying high a salary (正解はa high paying salary)

 

第二グループ・・・outside is cold it (正解はIt is cold outside)

 

これで第一のグループは頭の中にはお金のことについて考えさせられた。

 

その後、同じ条件でかなり難しいパズルが与えられ、どれだけ、あきらめずにパズルに取り組むかを測定。

 

これはAQにもかなり関連してますね。
お金とは関係のない作業をしたグループは平均186秒で諦めたのに対し、お金について考えさせられたグループは平均314秒まで諦めなかった。

 

これはスゴイですね。お金について考えれば、通常の1.5倍以上頑張れちゃう計算になりますから。

 

ここぞという時はお金のことを考えてみてはどうでしょうか。

 

罰金は効果あり!

スイス技術研究所のピーター・ルコボロスは相手に支払わせる罰金が高ければ、高いほど相手は決められたルールに協力することを発見。

 

  • 罰金なし・・・協力してくれる人は28%
  • 142ドルの罰金・・・協力してくれる人は69%
  • 710ドルの罰金・・・協力してくれる人は87%

 

如実ですねー。

全うなルールだったらありかも。

 

高額な報酬ほど人は頑張る

イスラエルの心理学者、ユーリ・グニージーは高校生を集め、たくさんの家を訪問して募金をしてもらった。

 

集めたお金の1%の報酬のグループは平均153.6ドルを集め、

集めたお金の10%の報酬のグループは平均で219.3ドルを集めた。

 

人にやる気を出させたかったらそれなりに報酬を出さないといけないってことですね。

 

お金以外にも権利でも

ミシガン大学のペダリーノはある会社で社員が無断欠勤させない作戦を考えた。

 

出勤時間に間に合った社員に月~金まで1枚ずつカードをひかせ、5日で5枚を集め、ポーカーの一番いい役が揃った人だけに20ドルの与えることにした。

 

その研究者が調べたところそれ以前に比べ、社員の欠勤率は18.3%も減ったという。

 

これ、結構面白い発想だから無断欠勤がない会社でも社員のやる気を高めるためにも、採用してみては。

 

相手を動かしたいなら言ってほしいことを言ってあげればいい

イリノイ大学のジェフリー・パーカーは「君の言うことは全面的に正しい」というような言い方で認めてもらえるほど人気が高くなることを確認。

 

承認欲求を満たしてあげればいいってこと。

 

無駄に客観的に見てあなたは間違ってるみたいなことを言って軋轢を生むよりどんな人間でも認めてあげちゃいましょう。厄介な問題を背負いこまないためにも。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-行動経済学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク