行動経済学

栄養食品など健康的な食べ物のCMを見るとどうなるのか!?

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今回は見るCMによって健康的なものなどを選ぶのかということについてです。

 

昨日は子供たちがお菓子のCMを見ていると、多く食べてしまうという記事を書きました。

 

では、栄養食品など健康的なCMを見た場合、人々は健康的な食品などに手を伸ばすのでしょうか。

 

 

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CMによって食べるものが変わるのか!?

イェール大学のケリーDブラウネルたちは、大人を対象にして食べ物の広告に弱いのかどうか調べた。(1)

 

18歳から24歳の男女を被験者として、野菜からクッキーまで色々なものをテーブルに並べて16分間のコメディ番組を見てもらったところ、あいだにはさまれた食べ物のコマーシャルを見た人の方が、食べ物以外の商品や栄養食品のコマーシャルを見た人よりも、全種類多く食べることがわかった。

 

さらに、栄養食品のコマーシャルを見た人が食べる量が一番少なかった(食べ物以外ののコマーシャルを見た人より少なかった)。

 

しかし、栄養食品のコマーシャルを見たからと言って、とくに健康的なものを選んで食べることにはならず、被験者はニンジンのスティックと同じように、クッキーにも手を伸ばしていた。

 

栄養食品の広告は食欲を抑えたが、ヘルシーな食品を魅力的見せる効果はなかった。

 

もしテレビの放送時にコマーシャルも併せてみるとするなら、録画してコマーシャルはカットしてみた方が良いかもしれませんね。

 

ちょっと一言

なんか残念でしたね。

 

ただ、健康的な食品などのCMを見ると食べる量が減ったというのは朗報ですね。

 

ただ、自分で見たいCMを選択することはできないので、やはり見ないに越したことはないのかなというふうに個人的には思います。

 

まぁ、昨日も言いましたが、見ることと食べることは分けて行うのが一番良いかなと思います。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

-行動経済学

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