行動経済学

子供におやつを食べさせながら食べ物のCMを見せるどれくらい食べてしまうの!?

投稿日:2021年11月6日 更新日:


 

今回は子供がテレビを見ながら食べ物を食べる量が増えてしまうのかということについてです。

 

大人でさえ、テレビや映画を見ながら食べる量が量が増えてしまうので、当然子供だって増えるはずです。

 

ただ、それは宣伝のジャンルによって変わるようです。

 

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どんなCMを見ると食べる量が増えてしまうのか!?

 

イェール大学の研究者たちは、小学生の食生活が、食べ物のコマーシャルにどのように影響されているのか調べた。(1)

 

参加した子供たちの半分には、『リセス―僕らの休み時間』という人気のアニメの14分間のエピソードに、30秒の食べ物のコマーシャルを4回挟んだものを見せた。

 

残りの半分の子供には、同じ番組に30秒のゲームなどのエンターテインメント関連のコマーシャルを4本挟んだものを見せた。

 

子供たちの前のテーブルには、チェダーチーズ味のゴールドフィッシュクラッカーと水を入れたコップを置き、テレビを見ながら好きなだけ食べていいと言った。

 

ただし、このクラッカーのコマーシャルは見てもらう食べ物のコマーシャルには含まれていなかった。

 

だが、それでも影響は大きかった。

 

食べ物のコマーシャルを見た子供たちは、ゲームのコマーシャルをみた子供たちに比べて、45%も多く食べていた。

 

 

ちょっと一言

まぁ、これはあくまで実験なので、CMを割り振れたわけです。

 

現実問題、子供に食べ物のCMだけを見させないということを不可能です。

 

基本的にテレビは見させないようにするのがベストだとは思いますが、それも限界があると思います。

 

ですので、アニメなどのテレビを見ている時はおやつをあげないようにするのが良いかなと思います。

 

要するに、テレビを見ることと食べることは分ければいいのです。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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