行動経済学

手術を受ける意味をちゃんと考えた方が良いかも!?

投稿日:2018年10月1日 更新日:


手術、受ける、意味

 

僕は鼻炎アレルギーで一回だけ手術を受けたことがあります。

 

その時は、高校生というのもあって、とにかくよくなれば何でもいいと思っていました。

 

ですが、手術後もあまりよくならなかったというのを今でも覚えています。

 

ところで、アメリカでは、政府が時々(主に勝手な理由で)メディケア患者を診る際の保険報酬体系を変えるそうです。

 

ある群ではある種の措置に対する報酬が上がる半面、別の群では別種の診療報酬が下げられたりするのです。

 

日本のそういうことについて、僕は全然詳しくありませんが。

 

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手術などを受ける前に!

カリフォルニア大学のエコノミストたちは、この一方的な変更の影響を調べた。(1)

 

損の結果、データが明らかにしたのは医師らが金銭的インセンティブに動機付けられていることだった。

 

ある種の払い戻しが増えた群の医師は。そうした措置(白内障手術、結腸ファイバースコープ検査、MRIなど)を施す回数が激増していた。

 

研究者の結論は、「それが健康に影響を及ぼしたはわずか」だった。

 

死亡率は統計学的に有意な影響は見られなかった。

 

ようは、患者が健康になるためではなくて、儲けに走ってしまうんですね。

 

まぁ、みんながみんなではありませんが。

 

ちょっと一言

診療報酬体系が変わると、より報酬体系が高いものを患者に医師はうけさせる傾向があるということでした。

 

かといって、何が正しいのかわかりませんが、基本的に信用できる人の特徴を見ておけば、変な手術を受けさせられたりする可能性は減るかもしれません。

 

あとは、ベタですが、セカンドオピニオンもいいかもしれません。

 

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-行動経済学

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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