認知心理学

変化の見落とし(チェンジ・ブラインドネス)ってな~に!?

投稿日:2021年3月14日 更新日:


 

今回は、変化の見落としというものについて紹介します。

 

多分、この言葉は聞いたことがないかもしれませんが、状況はテレビとかで見たことがあるかもしれません。

 

この変化の見落としは、ある特定のことに注意を向けてしまうあまりに、他のことが変化していてもそれに気づかないのです。

 

クイズ番組で、映像の中で絶対に変化しない場所が変化しても気づかないのも、これが影響しているからです。

 

なぜなら、他のことばかり注意を向けてしまうからです。

 

これは別にクイズに限ったことではなく、実生活でも起こりうることなのです。

 

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「変化の見落とし」とは!?

イリノイ大学のダニエル・J・シモンズたちは、実験で大学キャンパス内で通りがかりの人に、学生に道を尋ねてもらった。(1)

 

尋ねられた人は地図を観ながら手振り身振りをしながら道を説明していた。

 

その間に、2人の間を大きなドアを抱えたスタッフが通り抜けていった。

 

その瞬間に、学生はドアをを抱えていた別の学生と入れ替わった。

 

その結果、道を案内していた人の半分もその変化に気が付かなかった。

 

ただ、2人の学生はどちらも身長も服装も似ていた。

 

そして、通行人は地図を見て説明することに集中していたので、学生の顔はほとんど見ていなかった。

 

ちょっと一言

つまり、一つにのことに注意を向けてしまうと、他のことがどんなおかしなことになっていても気が付かないのです。

 

もちろん、集中力を発揮したいときは、他のことに気付かなくて当然です。

 

もし気づいてしまったらそれは集中していないということが言えます。

 

ただ、普段何気ない変化やチャンスに気が付きたいなら、逆にリラックスしているのが一番です。

 

そうすることで何かに気付き、アイデアのヒントになることもあります。

 

なかなかボーっとできなければ、何かに徹底的に集中した運動したりすると、疲れ切った状態になるので注意が分散されるので、色んなとこに目が向きやすくなります。

 

普段から少しずつやってみるといいと思います。

 

ちなみに、僕は運動後のサウナでボーっとしています。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
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【Yoske】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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