認知心理学

中学生、高校生、大学生はネット上のフェイクニュースを見抜けるのかという大規模な実験!

投稿日:2021年4月15日 更新日:


 

今回は、中学生、高校生、大学生たちはネット上のフェイクニュースなどを見破れることはできるのかということについてです。

 

まぁ、生まれたころからもうネットはあった時代なので、ネットには間違いなくなれている世代です。

 

ですが、情報も正しく判断できるのでしょうか。

 

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10代はインターネットの情報を正しく判断できるのか!?

スタンフォード大学の歴史教育のサム・ワインバーグのグループは、過去1年半にわたって、オンライン推論を利用した一連の評価のプロトタイプを作成し、フィールドテストを行い、信憑性を判断できるのかどうか検証した。(1)

 

2015年1月から2016年6月の間に、12の州の中学生、高校生、学生に56のタスクを管理しました。合計で、7,804人の学生の回答を収集して分析した。

 

フィールドテスト用のサイトには、ウェブに投稿された萎れたデイジーの花の写真が核による災害で放射性物質が飛散した証拠になるか、サイトに掲載された2つの記事がどちらが本物かのニュースでどちらが広告なのか、などの見極める課題が含まれていた。

 

オープンウェブ検索に焦点を当てた研究者たちの大学の評価は、大規模な州立大学などの6つの異なる大学でオンラインで実施された。

 

その結果、数十個の課題に対する8000人近い学生の反応は千差万別だった。

 

だが、そんな差は大したことがないくらい、中学生、高校生、大学生のどの層もインタネット上での情報の信憑性を見抜くことはできなかった。

 

ちょっと一言

ということで、よくインターネットを使っている若年層だろうが情報を正しく読み取れることはできなかったということです。

 

まぁ、そういう意味で言えば、学校のインターネット教育でも何が正しくて間違っているのか見抜くような教育をしていく必要があるかと思います。

 

ただ、僕が思うのは情報はインターネット以外にもテレビでも何でもありますが、その情報を自分でちゃんと調べて検証して判断することが求められていると思います。

 

「テレビだから」「大手の新聞社」だからといって、情報が正しいとは限りません。

 

普段から調べる癖をつけておけば、間違った情報に振り回されることは少なくなるかと思います。

 

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