認知心理学

元気な高齢者になるためには!?

投稿日:


元気な高齢者

 

「高齢者」と聞いて思い浮かぶイメージは何でしょうか。

 

もし、ネガティブな言葉がパッと思いついたら要注意です。

 

なぜなら、そのイメージがやがて自分にも返ってくるからです。

 

スポンサーリンク
 

 

老いに対する考え方で!?

ネゲヴ・ベン=グリオン大学の学生たちは、2つの年配者グループを対象に研究を行った。(1)

 

第一グループ・・・82歳になっても高い認知能力を保てると信じていた。

 

第二グループ・・・その逆だと考えていた。

 

実験の結果、老人になっても高い認知能力が保てると信じていた年配者は、否定的なバイアスを持っている人と比べ、思考の柔軟性を試すテストをより効果的にこなすことができた。

 

他の研究でも、老いに対する否定的な考えを持っている人たちは、歩き方が遅くなっていた。(2)

 

ということは、今の老人を見れば、若い時その人が老いに対してどう考えていたかわかるかもしれませんね。

 

ちょっと一言

これは老人に限らず、障害者や病気の人にも当てはまるのかなと思いました。

 

もちろん、生まれつきの人は思い込みがないのでこの限りではありませんが、ある程度生きていれば思い込みが作られるので、例えば歩けなくなったりしたときに「もう人生終わり」だと思うのか「歩けなくなったけど別の道があるはずだ」みたいな考えになるのかは、それまでのそういう人たちへの思い込みが反映されているのかなと思いました。

 

もちろん、そうなったときに考えを改める人だっているはずですので、全員が全員当てはまるわけではないです。

 

ただ、誰でも年をとっていくので、年をとることにネガティブよりポジティブに考えた方が、自分が年配になった時でもそこまで認知能力は衰えずに済むのではないかと思います。

 

年配の良いところを見つけていくように心がければ、考え方が変わっていきます。

 

とりあえず、ゲームだと思ってやってみてください。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-認知心理学

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク