認知心理学

色によって人間の心理って変わってしまう面白い実験!

投稿日:2019年8月2日 更新日:


 

突然ですが、みなさんは洗濯洗剤を何で選んでいますか。

 

多分、服が綺麗に仕上がるものだと思います。

 

ただ、少し考えてほしいのですが、そういう洗濯洗剤の箱、または入れ物ってカラフルですよね。

 

どうして、色がついているのでしょうか。

 

その理由は・・・

 

スポンサーリンク
 

 

箱の色が違うだけで・・・

社会学者ヴァンス・パッカードは、被験者に3つのそれぞれ異なる洗濯洗剤の箱を家に持ち帰り、オシャレ着の洗剤に最も適しているのはどれかを評価するように求めた。(1)

 

ただ、3つの洗剤の中身は全て同じだったが、被験者たちはそれを知らかった。

 

しかし、3つの箱はそれぞれ異なっていて、1つ目は黄色一色、2つ目は青一色、そして3つ目は青地に黄色い模様が入っていた。

 

その結果、被験者たちは最初の2つに懸念を示し、圧倒的に3つ目を好んだ。

 

彼らは黄色は「強すぎて」衣類が傷んだと言った。

 

一方で、青いはこの洗剤で洗っても衣類に汚れが残っているように見えたと説明した。

 

ところが、青地に黄色の模様が入った3番目の箱は、オシャレ着洗いに適していた素晴らしい効果があったと答えた。

 

中身は何も変わっていないんですがね。

 

ちょっと一言

多くの人は箱の色で洗濯洗剤の良し悪しを決めていました。

 

まぁ、普通に考えても、洗濯洗剤の成分を見たって何が何だかよくわかりませんよね。

 

だから、一番簡単な色に引っ張られてしまうのかなっていう気がします。

 

仮に、みんな自分はそんなことがないと思っているなら、企業が入れ物にお金をかけないと思いませんか。

 

まぁ、これは洗濯洗剤に限らず、食べ物でも何でも色に引っ張られると思います。

 

そういう前提で商品を見れば、少なからずそういう思い込みにはひっかかりにくくなると思います。

 

僕も気を付けないなぁ。

 

日本酒が好きなのですが、結構ラベルとかにだまされているのなぁ・・・。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-認知心理学

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク