認知心理学

変わり種バイアス#2

投稿日:


 

昨日の引き続きまして、今日も変わったバイアスについて紹介します。

 

バイアスっていうのは偏った見方、または見落としなんかでも使われることもあります。

 

ただ、今から紹介するバイアスは変わったものなので、特にバイアスに名前がついていないものが多いです。

 

ただ、日常生活でそういうことがあるかもしれないと思って気を付けようとくらいの感覚で読んでください。

 

スポンサーリンク
 

 

ずるをするかも!?

特大の的

誰かがはるかに大きなものと取り替えてから、その新しい的に命中させのかもしれない。これなら普通の的に当てるより優しい。この場合には、的に当てても大したことはなく、応募者は結局射撃がうまくないのかもしれない。

 

隠れた助け

ひょっとしたら、応募者は(わざとでないにしても)千の後ろではなく、少し前にはみ出してそこから撃ったかもしれない。もしくは、必ず的に当たる特殊なレーザー誘導ライフルを使ったのかもしれない。または的に磁石がはめ込まれていて、弾丸をひきつけるようにしたのかもしれない。応募者はこういった特殊な力を借りて的に命中させたのならあまり意味がない。ところが、採用者がこういうことを見逃していれば、結果に意味があるように思いかねない。

 

偽りの報告

アシスタントが報告した内容が、完全に実にはしていて、応募者は全く的に命中させていなかったのかもしれない。アシスタントが真っ赤な嘘をついていたのかもしれない。あるいは、きちんと思い出せていなかったり、混乱していたり、的についていた小さな傷を銃弾であけた穴だと思い込んでしまう可能性もある。これらは、自分の目で見て確認しなければ、100%確信を持つことはできない。

 

プラシーボ効果

アシスタントは、心理的な要因の影響を受けていたかもしれない。例えば、応募者が自信たっぷりに口を利き、顔立ちが良く、威厳があり、射撃の腕前を自慢していたら、アシスタントは本当は当たらなくても、当たったと思い込んでしまうかもしれない。

 

ちょっと一言

今回は大体ずるが特徴的でした。

 

といっても、ほとんどの人いが気づいていない人が多いですが。

 

ただ、こういうことで忖度して、採用することもあると思います。

 

まぁ、日常的によくありそうなことですね。

 

明日も引き続き、変わり種バイアスについてやろうと思います。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-認知心理学

執筆者: