認知心理学

変わり種バイアス#3

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今回も、昨日に気続きまして変わり種バイアスについてです。

 

これから紹介すものは、「えっそんなことってあるの?」っていうものばかりです。

 

ですので、可能性はかなり低いです。

 

ですが、逆の見方をすれば、見落としてしまいがちになるので、誤った判断をしかねません。

 

そういったものをちょっとでも頭に入れておくことによって、これからの人生に役に立つと思います。

 

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可能性は低くても!?

それ以外の原因

弾が当たったのは、全く違う原因があるかもしれない。例えば応募者が発砲したのと同時にまさに同じ瞬間に、射撃の名手も的に向かって撃って、応募者の弾丸が逸れ木々の隙間を飛んでいく間に、その名手の弾丸が的に当たったかもしれない。その場合は、応募者の能力は全く無関係なので、それは無視されるべき。

 

異なる意味

たとえ報告が正しくても、応募者が的に当てるのが本当にうまくても、それは第三者が思っていることを意味していないかもしれない。例えばこのテストで使われた銃は、実際の大会で使われる銃とは、完全に違うものかもしれない。あるいは穏やかな状況で的に当てるのは、プレッシャーのもとでうまく打てるのとでは大違いかもしれない。そうであるなら、たすとのものの結果は正しくても、その結果を正しく解釈するためには、依然として慎重にならざるを得ない。

 

バイアスのかかった観察

アシスタントは、命中した数発についてしか報告せず、それ以外の先発について報告しなかったらどうであろう。その場合、その応募者はいつも(あるいは、たいてい)的に命中させていると思い込むかもしれないが、現実は全く違う。アシスタントの報告にはバイアスがかかっていると言える。その人はあたりについしか知らされず、はずれのことは全く知らない。だから、特定のことしか観察できず、誤った印象を抱いてしまう。

 

同じように、アシスタントがうまく的に当てた数人の応募者についてしか報告せず、的を外した何十人の応募者には触れなかったら、この都市の人は誰もが射撃がうまいと思い込みかねない。統計的には大体の人が下手なのに。

 

ちょっと一言

ということで、たまたまなものが結構思い込みになったりするケースが多いんですよね。

 

人間って、自分が見ているものが正しいと思っちゃうので、現実的にはおかしくても誤った判断をしちゃうんですよね。

 

ですので、みなさんの私生活、仕事などに当てはめて考えてみると、「もしかしたら」ということがあるかもしれません。

 

少しそうやって考えてみると、間違いに気付けるかもしれません。

 

大体間違いっていうのは好きだと思いませんが、間違いに気付けないと正しい判断もできなくなります。

 

ですので、間違いに気付けたら、「それは正しいことへのプロセスを歩んでいるんだ」と思えばいいと思います。

 

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