コミュニケーション

何かをプレゼントしたりする時に3倍近く好感度を上げる魔法の言葉とは?

投稿日:2020年5月19日 更新日:


 

何かをプレゼントしたりすると、相手は当然喜んでくれますよね。

 

ですが、せっかく喜んでもらえるなら、そのプレゼントも相手にとってより良いものになってほしいですよね。

 

今回は相手にとってそのものの好感を上げるための言葉を紹介します。

 

もちろん、ちょっとしたものをあげる時でも使えるテクニックです。

 

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好感度を3倍近くにする言葉とは?

シカゴ大学のエド・オブライエンたちは、終わりが前向きな態度にさせるかどうかを調べた。(1)

 

この可能性をテストするために、さまざまなフレーバーのチョコレートを1つずつ食べる参加者を募集した。

 

研究者たちは、最後のチョコレートを目立たせると、もっと楽しくなるし、味に関係なく他のチョコレートよりも美味しいと予測した。

 

また、最後のチョコレートが顕著になったときは、実験が全体的に楽しいものになると予測した。

 

大学のキャンパス内で、学生たちにチョコの試食会に誘い、意図を知らされていない研究助手が学生たちにチョコを食べて評価してほしいと頼んだ。

 

そして、研究助手は「これが次のチョコです」と言いながら、学生たちに渡し評価してもらった。

 

同様の手順で、学生たちにさらに3粒チョコを食べてもらい、合計で5粒食べたことになる(ちなみに学生はいくつ試食するのか最後まで知らされていない)。

 

この実験のポイントは、5つ目のチョコを食べる直前にあった。

 

それは参加者の半分に対しては、研究助手が「これが次のチョコです」と言い、もうは分には「これが最後のチョコです」と伝えた。

 

その結果、「これが最後のチョコです」と伝えられた学生たちは、「これが次のチョコです」と伝えられた学生たちよりも、そのチョコを好きだという人が多かった。

 

5番目のチョコが好みだと言った人は、「最後のチョコ」と言われたグループのグループの64%に昇った。

 

それとは対照的に、「次のチョコ」だといわれたグループでは、5番目のチョコが好きだと答えた人は22%だけだった。

 

また、最後だと思って食べた学生たちは、他のチョコよりそれを好み、良く味わった。

 

ちょっと一言

言ってみれば、希少性の原理と同じですね。

 

人間って、なくなりそうになるとそれ自体に価値があるように感じてしまうのです。

 

ですので、限定品とかも同じことです。

 

例えば、人にお菓子などあげる時も、「最後の1個なんですが、よかったらどうぞ」みたいに言うと、そのお菓子が美味しく感じて、その後「実は私もこのお菓子好きなんですよ」みたいな話にすれば、共通点が生まれ仲良くなれたりするので、この言葉をぜひ使ってみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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