コミュニケーション

周りの感触で印象は左右されちゃう

投稿日:2017年6月25日 更新日:


パズル

 

初対面の人の印象って結構,、無意識に色んな所を見て、判断するんですよ。

 

ホットコーヒー、またはアイスコーヒーを持っていた初対面の人を被験者に会せ、どんな人か印象を尋ねると・・・

 

ホットコーヒー・・・人間的、信頼できる、友好的など良い印象

アイスコーヒー・・・無慈悲、信用できないなど悪い印象

 

他にも、模擬面接の実験では被験者に面接官の役になってもらい、履歴書がクリップボードに挟まれ、そのクリップボードの重さで求職者を判断しちゃうんです。

 

軽いもの(340g)・・・それほどではない

重いもの(2041g)・・・高く評価して、仕事の関心がある、能力がある

 

みたいな印象で見られ方で変わっちゃうんですよね。

ただし求職者が同僚とうまくやっていけるかには差がなかったみたいです。

 

他にもいろいろと、

 

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触った印象で

イェール大学のジョン・バーグのグループは「辛い1日(a rough day)」といった言い回しをもとに質感、肌触りについて研究した。

 

通行人から募った被験者に簡単なジグソーパズルを完成させてもらい、片方はピースがサンドペーパーで覆われており、もう片方の同じパズルのピースは表面が滑らかだった。

 

パズルができたら、ある会話が書かれた文章を読んでもらい、その会話は人間関係上の意味合いをわざとあいまいにしてある。

 

被験者にそれがどんな会話かと評価してもらうと、ざらざらのジグソーパズルを解いた人は滑らかなジグソーパズルを解いた人より会話を(友好的でなく)敵対的、また、(協調的ではなく)競争的で、話し合いというよりも論争に近いものとしてとらえるという有意義な差が得られた。

 

ざらざらな手触りという身体的な経験が社会的な会話の評価を変化させ、会話を触った感触により、「ざらついた」ものに感じさせたということ。

 

固い、柔らかい

固さと柔らかさについても同様の実験を行い、ものに触れさせる機会をマジショーの定型の手順で組み込んだ。

 

被験者には手品を見てトリックを見破ってほしいと依頼した。

 

マジックショーの最初に手品で使う道具に手で触れてもらい、種も仕掛けもないことを確認してもらう。

 

道具は柔らかい毛布の切れ端と固い積み木を使う。

 

そこで一旦、手品を中止して、上記の会話と同様に、わざと状況をあいまいにした会話を読んでもらう。今回は上司と部下の会話。

 

被験者には部下がどのようなひとなのか評価してもらった。すると、積み木に触った人は毛布に触った人よりも、部下を頑固で厳格な人だと評価する率が有意に高かった。

 

この結果「固い」という言葉で頑固で冷徹な性格を表す比喩表現と一致。

 

ちょっと一言

人間ってその人が持っているもの、またはそれ以外のものを見たり、触ったりしているだけでその人の印象が変わってしまうんですね。

 

ほぼ、全員と言っていいくらい人間は相手を無意識に判断して、わからないところは自分勝手に埋めちゃうんですよね。

 

温かい人、信頼できる人に見られたかったら、ホットコーヒー(ホットなら何でも)やホッカイロを手に持ち、肌触りが良いものなど身にまとい、ふとした瞬間貸せる、例えば、ボールペンや万年質は重厚感があるものをポケットなどに忍ばせたりして、何かのきっかけで貸せば、能力が高いと思われる確率が高くなります。

 

ちなみに重厚感を出せる色は黒、または黒に近い深緑など。

 

ほんの1例ですが、自分なりに工夫してみてください。

 

おすすめのペンはラミー2000です。替え芯が高いのですが、ゼブラの替え芯で代用できるのでかなり安く済みますよ。

 

 

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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