コミュニケーション

人間関係のトラブルを避けるるための5つの心理学的なポイント!

投稿日:2020年3月10日 更新日:


 

僕たちは、一人ひとりが違う現実を見ています。

 

別に、SFなどの話をしているわけではなく、気分などによってものの見え方が変わってしまうのです。

 

だから、すれ違ったりして、人間関係のトラブルのもとになるのです。

 

ただ、どちらが正しくて、どちらが間違っているというわけではないのです。

 

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問題解決のためには共感の大切!?

数理心理学者のアナトール・ラパポートによれば、根本的な真実を認めることが、対立を解消するカギだといっています。

 

そして、著書『けんか、ゲーム、議論』で、相手の意見に”共感的理解“を育てることの力について書いています。(1)

 

つまり、相手の考えを理解していることを示し、お互いの類似点を強調することです。

 

共感を示せば、双方が受け入れることができる解決策を見つけやすくなります。

 

その過程で、脳が防衛モードから抜け出せるので、より独創的に考え、素直に問題解決に取り組めるようになるようです。

 

問題解決のための5段階の手順!

1、相手の意見を心底気に入ったように繰り返す

説得力と広い心を持って言う。

 

2、同意しているすべての事柄を確認する

わずかであっても、同意している部分を認識することが内集団(仲間意識)の形成に役立つ。

あなたから提案し、「私たち2人が事実だと思っているものは他にないでしょうか」と尋ねることで協力を促す。

 

3、本当に対立していることを切り離して考える

何が違うのか明確にする。「なぜこの問題に関して、私たちはそれぞれ違うように感じたり、考えたりするのでしょうか」と質問する。

 

考え方の裏にある経験や思い込みを明らかにすれば、それぞれ何を見逃しているのかができるし、相手から学ぶこともできる。

 

4、双方が正しい場合を見つける

今あなたと相手は「言意見が合わないということに同意した」かもしれない。

 

同意できる点や同意できない理由がわかれば、この作業は今より楽になる。

 

また、状況や環境が異なれば、同意しやすくなることもある。

 

5、共感をもとに今できることは何か

できることは常にある。

 

前に進むことを考えれば双方とも気分が良くなり、未解決の問題を解決したり、受け入れたりしやすくなる。

 

ちょっと一言

すれ違いなどは、考えていることがお互い違うから起こるのです。

 

ですので、それを修正していくために考えを確認したり共通点を見つけていくのが大事なのです。

 

後は、こういうことをするにはお互いが冷静でないとできませんので、どちらかがヒートアップしている時は、「冷静になってください」と言えば火に油を注ぐようなものです。

 

その時は、時間をおけば怒りも収まりますので、「時間をおいてまた話しましょう」と言えばいいのです。

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