コミュニケーション

フランクリン効果とは?~頼み事などすれば好意はもたれる~

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フランクリン効果

 

1700年代、政治家だったベンジャミン・フランクリンは、気難しい政治家から支持をしてもらうために、その人から貴重な本を借りました。

 

数日後、お礼の手紙を挟んで本を返却しました。

 

すると、次のミーティングでその人はまるで別人のように友好的で親しみやすく接してきたといいます。

 

フランクリンが発見したのは、「人は誰な頼みごとを聞くと、その人を好きになりやすい」という現象でした。(1)

 

これをフランクリン効果と言います。

 

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フランクリン効果の実験!

心理学者のジョン・デッカーたちは、フランクリン効果を実証するために実験をした。(2)

 

まず、被験者に「全てのアンケートに答えていただければ謝礼を支払います」と伝えた。

 

ところが、アンケートを実施する「責任者」は実は俳優で、しかも被験者がアンケートに答えている間、できるだけ横柄な態度をとるように指示されていた。

 

アンケートに答えた後、被験者は少額の謝礼を受け取った。

 

そして、実験①では、「責任者」が実験室の外まで被験者を追ってきて、「お金を返してもらえませんか。この実験は私のポケットマネーで実施しているのですが、もう資金が底をつきかけているのです」と頼んだ。

 

実験②では、「偽の秘書」が被験者の後を追ってきて、同じことを頼んだ。

 

実験③では、謝礼を受け取った被験者をそのまま帰宅させて、何もしなかった。

 

数日後、3つの実験に協力してくれた被験者に、責任者の好感度の高さを評価してもらった。

 

その結果、責任者の好感度を最も高く評価したのは実験①の被験者たちだった。

 

弱みを見せることで、好感度が高まるということですね。

 

ちょっと一言

弱みをさらしたりお願いごとをすることによって好感度が高まるということがわかりました。

 

別に弱みを見せずとも、アドバイスを求めるだけでもいいです。

 

これはやんわりりと弱みを見せることになりますし、助けが必要だということも相手に伝わるからです。

 

アドバイスを求めるときは相手の好きなことの中でした方が良いです。

 

そうすれば、それ以上に相手は喜んでやってくれます。

 

僕も基本的に弱みを見せないので、これから弱みをできるだけさらしていきますかね。

 

ブログのアクセス数が向上させるやり方ないですかね~(本心)

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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