コミュニケーション

嫌われる人の特徴、共通点は悪口!~男女問わず、学校や職場でも防ぐには?~

投稿日:2017年12月13日 更新日:


嫌われる人、特徴、共通点、男女、学校、職場

 

嫌われる人は、様々なタイプがいると思います。

 

ですが、最も多いのは学校でも職場でも、悪口を言ったり陰口を叩く人ではないでしょうか。

 

実はモラルについての研究があり、無意識にモラルに反した行動をとってしまいがちだということがわかりました。

 

ちなみに心理学的にどんなそれが正しくても、悪口など(ネガティブなものなら何でも)を言うと、自分のイメージにそれが乗ってしまうのです。

 

つまり、ほとんどの人が嫌われるようなことをやってしまっているのかもしれません。

 

ですが、これから紹介する研究を読んでもらい、「人はこんなことをしがちなんだ」ということがわかれば、意識することができるので悪い噂などをしにくくなるので、結果として、そういう意味では嫌われることはなくなります。

 

スポンサーリンク
 

 

嫌われる人は誰もがやりがちなこと!

ケルン大学のヴィルヘルム・ホフマンらは、18歳から68歳までの男女1252人を集め、モラルについての実験を行った。(1)

 

内容は、9時から21時の間にランダムに5回、被験者たちのスマホに連絡を送り、過去1時間にモラル行動や反モラル行動を行ったり、巻き込まれたり、または、見たり聞いたりしたかを報告してもらった。

 

研究者たちは、このようにしてデータを分析し、日常のモラルの実態を明かした。

 

その結果、何かの形でモラルに関係した行動に接したという報告が全体の29%に昇った。

 

その内訳として、「自分がとった行動」の回数に着目すると、モラル行動が反モラル行動の2倍以上だということがわかった。

 

しかし、他人の行動について、「見かけた回数」や「受けた回数」は、ほぼ同じだった。

 

自己申告では、モラル行動の回数が不自然に多かった。

 

要するに自分のモラル行動は積極的にアピールしたいと思い、一方で反モラル行動は言いにくいのかもしれませんし、気づいていないのかもしれません。

 

さらにデータを解析してみると、他人から親切にされた後では、他人に親切にする率が高まり(善行伝染効果)、反対に自分が他人に親切にした後は、なんと反モラル行動(モラル・ライセンシング)をとってしまう傾向がわかった。

 

また、他人から聞いた回数に関しては、反モラル行動はモラル行動の2倍になった。

 

これが良い噂より悪い噂が広まる正体ですね。

 

しかし、他人に先に親切にすれば、親切にされやすくなるので良好な関係が築けますよね。

モラル・ライセンシングさえ、自分で気をつければいいのですから。

 

他にも、信心深い人の方が、無神論者よりも悪い噂を聞いた回数が少ないことがわかった。

 

このことについて、研究者たちは、「信心深い人が属するコミュニティーによるもの」と解釈。

 

ようは、そういう話をしない集団ということです。

 

ちょっと一言

自分のモラルについては、良い行いは悪い行いの2倍以上で、他人から聞いた話については、正反対で、悪い行いが良い行いの2倍でした。

 

統計上はおかしいのですが。

 

ということは、自分はモラルがある人間だと思い込みやすく、他人の悪いところ目が行きがちで、さらにそれを誰かに話してしまうことがわかりました。

 

最初に書きましたが、人の悪口など(悪いことは何でも)は自分のイメージに乗ってしまうので、いつの間にか嫌われていることもありえます。

 

なぜなら、この実験でわかった通り、無意識なので。

 

これを防ぐには普段から意識することです。

 

意識することによって未然に防ぐことができ、嫌なイメージは持たれることはそういう意味ではなくなるので、結果、嫌われることはなくなります。

 

ちなみにネガティブなことを言わなければいけないことだってあります。

 

その時は、話の真ん中に挟んでください。

 

そうすれば、あまり相手の記憶には残らないので。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-コミュニケーション

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク