コミュニケーション

人のイメージを植え付けているものとは?

投稿日:2017年4月12日 更新日:


ふわふわ

 

例えば、ホットコーヒーを持っている人を見ると、その人を温かいと感じ、一方でアイスコーヒーを持っている人を見れば、その人が冷たく見えてしまう。

 

嘘のよう本当の話です。

 

これらは身体的感覚から連想され、気分、態度、行動にもつながっちゃうんだって。

 

そういうことが呼び水になって隠喩的に色んな感覚から表現される行動をとるみたい。

 

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初対面の人を会わせる実験

ローレンス・ウィリアムズとジョン・パージは被験者に初対面の人を会せ、第一のグループはホットコーヒーを、第二のグループはアイスコーヒーをもたせた。

 

その後、その人物の人柄を評価してもらうと・・・

 

ホットコーヒーを持っていたグループに対しては感じの良い、心の広い、やさしい人だと評価。アイスコーヒーを持っていたグループに対してはその同一人物を付き合いにくい、よそよそしい、話しづらいと評価。

 

さらに自分の感覚にも影響が

研究者たちは次の段階に進め、被験者たちにヒートパッドか冷却剤を持ってもらい、様々な製品を見てその全体的な品質を判定してもらった。それがおわると、参加してくれた報酬として自分のためのプレゼントでも、誰かのプレゼントでもいい言われた。

 

結果、ヒートパッドを持っていた被験者たちはなんと、54%が人にあげると答えた。反対に冷却剤を持っていた被験者たちは25%だけだった。

 

人間は身体的感覚を言葉に変換して、隠喩として自分の感覚を説明したり行動を予想するんだって。

 

多くの研究でも

明るい服を着ている人見ると親しみやすく、頭が良いと思い、ゆっくり話す人は頭が悪い、鈍いって思われる。

 

ということは明るい色を着て速く話せばスマートに見られる確率は上がりますのでぜひ、実践を!

 

たかが重さでも効果はあり!?

ジョシュ・アッカーマンとクリストファー・C・ノセラがが行った実験では被験者は模擬の就職面接で面接官を務めた。その際、重いクリップボードに挟んである方が自分をより重要と感じ、履歴書の内容も立派だと評価。逆に履歴書が軽いクリップボードに挟んであると、資質的に劣ると判断。

 

こう考えると少し厚い紙で履歴書を渡すのが良いかと思います。大体みんなコンビニとかでコピーするので家のプリンターで良い紙(重厚感)を使えば、面接に通りやすくなるかも。

 

他にも

車を購入する時に硬い椅子に座った人はクッション入りの椅子に座った人より、大幅な値引きを積極的に要求。

チェスの試合のビデオを見る時は寒い部屋で見た人は理屈で説明、暖かい部屋で見た人は感情やエピソードを語った。

 

こういうことを身体化された認知という。

 

研究者は人はあまり賢くないとバッサリ。

 

ですが、これはめちゃくちゃ使えますよ!

例えば、お店でお客さんを待たせる時、柔らかい椅子に座らせ、温かい飲みもを出し、明るい服で少し早くしゃべりましょう。

 

他にも誰かにプレゼントをする時は柔らかいもの、ふわふわしているもの、触り心地が良いものを選びましょう。

 

そのまま、あなたのイメージがのっかちゃうんで。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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