コミュニケーション

人間関係のトラブルは自分自身のバイアス(思い込み)のせいじゃない?【スタンフォード大学】

投稿日:2019年5月23日 更新日:


 

人間関係があるところには多かれ少なかれトラブルはあります。

 

ですが、その根本にあるのは大体がバイアス(思い込み)のせいと言っても過言ではありません。

 

多分、こう思ってのではありませんか。

 

「自分の周りは思い込みがある人ばかりだからなぁ」と。

 

ですが、それはあなたの思い込みだとしたらどうでしょうか。

 

そんなことがもしかしたあるかもと思えれば、トラブルが減っていく可能性は高まっていきます。

 

どういうことかと言いますと・・・

 

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いつだってみんな自分が正しい?!

スタンフォード大学の研究者たちは、学生たちを無作為に選び、学生にアファーマティブ・アクション(積極的差別是正策)の方針が見直し中であり、その一環として変更についての意見を募りたいという名目で委員会に招集したと告げた。(1)

 

その後、学生たちは白人の学生、またはマイノリティ学生が委員会で話す意見が、当人の民族性にバイアスがかかっている、あるいは洞察が与えられている可能性がどれくらいあるのかを評価してもらった。

 

その評価の範囲は、「学生の民族性によって問題を明確に判断する能力が低下しているようだ」から「学生の民族性によって問題を明確に判断する能力が上昇しそうだ」までで、適切だと思う回答を選んで評価してもらった。

 

その結果、白人の学生だろうがマイノリティの学生だろうが、自分たち以外の集団は、彼らの人種が問題を明確に捉えられていないと回答していた。

 

ところが、どちらの集団も自分たちの人種にはバイアスがかかっているとは思っていなく、マイノリティの学生は自分たち自身の人種が目の前の問題に対する希少で重要な洞察をもたらしてくれると考えていた。

 

多分、こんなことはよくあると思います。

 

ただ、誰も気がつかないだけであって。

 

ちょっと一言

人は、自分の意見の反対側にいる人よりバイアスを受けにくく、さらに自分が洞察の源になっていると考えていました。

 

こう考えれば、客観的に見えているのでいかに判断が曇っているのかがわかりますよね。

 

賢くなりたかったら、自分はバイアスにかかっていないのだろうか、相手の言うことも一理あるのではないかと考えてみるといいと思います。

 

こう考えることでバイアスから逃れることができます。

 

簡単に思えますが、やるとなると結構難しいです・・・。

 

ですが、無駄なトラブルを抱えるなら先に手を打った方が後々面倒くさくはないのでおススメします。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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