コミュニケーション

意思疎通が難しいなら相手の立場や考えを理解するようにすればいい!

投稿日:2019年3月8日 更新日:


意思疎通、難しい

 

コミュニケーションが全く得意ではない僕です。

 

というより、今まで相手の気持ちがわかりませんでした。

 

でも、何とか意思疎通を図って、いろんな人と仲良くなりたいと思っている人はたくさんいると思います。

 

人の気持ちをわかろうとただ思うだけでは相手の気持ちはわかりませんし、意思疎通もできません。

 

では、どうすればいいかというと、技術を学べばいいのです。

 

スポンサーリンク
 

 

共感と意思疎通!

共感とは、相手のものの見方を認識する能力のことです。

 

つまり、相手に注意を払い、何を感じているのか相槌やうなづきながら尋ね、その人の世界を理解をしようとする力です。

 

もちろん聞いている最中に、相手の価値観や信条に口だし、評価、反論はしてはいけないのですが、それを無条件に聞き入れることではありません。

 

大事なのは、相手の視点に立って、相手が何を考え、どうしたいのか、周りの環境などを理解することです。

 

そして、情報を得るために質問したり、いくつか相手と同じ単語を使って質問するのです。

 

そして、相手がどう感じているかをくみ取って、自分なりにその感情(相手が言ったこと)を自分なりの言葉で言い換えて相手に伝え、もしその言葉が当たっていれば、相手は自分のことをわかってくれたと思うので、今度は相手がこっちの立場になって話を聞いてくれるようになるのです。

 

これをラポール(信頼関係の構築)と言います。

 

そして、共感は脳科学の分野でも証明されています。

 

共感の脳科学!

人の顔や身振り、声のトーンをよく観察していると、人間の脳はニューラル・レゾナンス(神経の共鳴)というプロセス巣を介して、相手の脳に同調し始め、相手が何を感じ、何を考えているのかがよくわかるようになります。

 

プリンストン大学の研究者たちは、fМRIを使い脳画像を分析してみると、被験者たちの意思疎通が不十分だとニューラル・レゾナンスが消えることがわかった。(1)

 

そして、彼らの脳がどれだけ同調しているかを観察することによって、意志の疎通がどれだけうまくいっているかも予測できた。

 

また、最もよく注意を払った人たち(優れた聞き手)は、話し手がこれから何を言おうとしているかを口に出す前に、予測することもできた。

 

ようは、聴くのが上手い人は何を言うのかが先回りできるということです。

 

ということは、相手が何を聞いてほしいかもわかるので、それを質問してあげれば、相手はもっと喜んで話します。

 

ポイントは相手が話しをもったいぶったり引き伸ばしたりするときです。

 

とは言っても、かなり練習が必要ですが。

 

僕も練習していますが、相手の話しを遮らない(口だし、評価、反論しない)ことですら、すごく難しいと感じています。

 

ちょっと一言

直接、人とこの傾聴を使って、共感しあうのはかなり難しいですし、かなりエネルギーも使います。

 

ですので、電車の中の他の人の話にずっと耳を傾けたり、テレビでインタビューを受けている人を見るのもいいです。

 

大事なのは、話を聞きながら自分が相手だったらと想像することです。

 

僕自身、参考になったなと思ったのは、池上彰さんの選挙特番で政治家にインタビューするシーンでした。

 

政治のことなんかわからなくても勉強にはなりました。

 

ただ、政治家にインタビューしているので、相手にとって嫌な質問もしています。

 

それは日常会話で真似するとえらいことになりますので気をつけてください。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-コミュニケーション

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク