コミュニケーション

発言が少ないCEOなどのトップの女性は能力が飛躍的に高く見られる!

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社長

 

歴史を見てみると、ほとんどのトップが男性。

 

権力争いでも男性ばっか。

 

確率的には2分の1なのにどうして戦う時は、いつも男性なのでしょうかね。

 

現代でも、国のトップに女性が出てくることは滅多にありません。

 

で、ホルモンなんかも関係しているのかなという気がします。

 

男性にはテストステロンといって、自信などを高めてくれ、行動に移させるホルモンがあります。ちなみに女性もこのホルモンはありますが、量としては少ないです。

 

反対に女性には、エストロゲンというつながりを大事にするホルモンがあります。

ですので、他の人より有利になろうとかという考えにはあまり至りません。

 

そう考えると、必然的に男性の方が主導者になってしまう確率が高いのは当然だといえます。

 

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地位によって発言量が変わる男女の違い

イェール大学スクール・オブ・マネジメントのヴィクトリア・ブレスコルは、女性は地位が上がるほど、自分の発言力を意識的に控え目に受け止めようとする、という仮説を検証した。

 

ブレスコルは、男性のグループと女性のグループに分け、実験を行った。

 

まず、206人の被験者の両方に、会議の中で自分が一番上席か、一番下の社員か、どちらかになってみたつもりで想像してみるようにと指示をした。

 

それから、その想像上の自分が会議でどれくらい発言しているかを聞いた。

 

自分が権力のあるポジションにいると想像した男性のグループは、自分たちが若手社員だと想像した男性のグループよりも、より多く発言していると答えた。

 

だが、自分が権力のある地位にいると想像した女性たちは、下の地位にいると想像した女性たちと、発言の量が変わらなかった。

 

なぜかと訊かれた彼女たちは、「嫌われたくなかった」、もしくは「出過ぎているとか支配的すぎるとか思われたくなかった」と答えた。

 

 

女性って想像上でも、どの地位でも、結構周りを気にすんですね。

 

発言の量で能力が高いと感じさせる

ブレスコルの次の実験では、男女両方の被験者たちに、他の人たちよりも多く発言する仮想の女性のCEOを見せて、点数をつけてもらった。

 

結果は、男女どちらとも、この架空の女性CEOを、同程度の発言をした男性CEOより著しく能力が低く、リーダーには向かないと見なしていた。

 

架空の女性のCEOが他の人より発言が少ない人物として見せられた場合は、彼女の能力は飛躍的に良くなった。

 

女性はトップになる時には、しゃべりすぎない方が良いみたいですね。

 

ちょっと一言

男性は地位が上がるほど、喋りたがり、女性はどの地位にいても、話す量は変わらなかったということでした。理由は周りを気にするからです。

 

また、女性がトップに就くと、周りから喋りすぎだと、能力が低く見られ、リーダーには向かないと思われ、逆にあまり話さないと、飛躍的に能力が高いと感じさせるということでした。

 

男女の違いってこういうことにもあらわれるんですね。

 

おしゃべりが好きな女性の方で起業したいと思うなら、能力が高いと感じさせるために発言は控えた方が良さそうですね。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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